四半期報告書-第133期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間の売上高は、主力製品である「新ビオフェルミンS」が54億円(前年同四半期比4.6%の増加)となったため一般用製品全体で58億5百万円(前年同四半期比6.5%の増加)となりました。医療用医薬品は25億9千4百万円(前年同四半期比8.4%の減少)となりました。
食品原料を含めた売上高全体では、86億5千4百万円(前年同四半期比2.2%の増加)となり、営業利益が24億5千5百万円(前年同四半期比5.4%の減少)、経常利益が25億2千9百万円(前年同四半期比3.0%の減少)、四半期純利益は17億7千1百万円(前年同四半期比2.5%の減少)となりました。
(2)財政状態の分析
総資産は、前事業年度末に比べて3億8千4百万円増加し、当第3四半期会計期間末における残高は、303億3千8百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金や売掛金の増加が主な要因となり、前事業年度末に比べて8億9千7百万円増加し、当第3四半期会計期間末における残高は、196億4百万円となりました。
固定資産は、当社保有株式の時価の減少があり、また有形固定資産の減価償却による減少があったことによって、前事業年度末に比べて5億1千2百万円減少し、当第3四半期会計期間末における残高は、107億3千4百万円となりました。
負債は、前事業年度末に比べて3億7千2百万円減少し、当第3四半期会計期間末における残高は、28億2千4百万円となりました。
純資産は、配当金の支払があったものの、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前事業年度末に比べて7億5千6百万円増加し、当第3四半期会計期間末における残高は、275億1千3百万円となり、自己資本比率は90.6%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、247,739千円であります。