有価証券報告書-第123期(2022/01/01-2022/12/31)
(2) 【役員の状況】
①役員一覧
取 締 役:男性7名 女性3名(取締役のうち女性の比率30%)
監 査 役:男性2名 女性3名(監査役のうち女性の比率60%)
役員合計:男性9名 女性6名(役員合計のうち女性の比率40%)
(注) 1 大石佳能子氏、岩原紳作氏、チャールズ D. レイクⅡ氏、得能摩利子氏および畑中好彦氏は、社外取締役です。
2 小津博司氏、後藤靖子氏および野々宮律子氏は、社外監査役です。
3 取締役の任期は、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2023年12月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4 監査役吉田猛氏の任期は、2021年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までです。
5 監査役安野裕美氏および後藤靖子氏の任期は、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結
の時までです。
6 監査役小津博司氏の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までです。
7 監査役野々宮律子氏の任期は、2019年12月期に係る定時株主総会終結の時から2023年12月期に係る定時株主総会終結の時までです。
[ご参考] 取締役を兼務しないエグゼクティブオフィサー
取締役を兼務しないエグゼクティブオフィサー:男性7名 女性5名(取締役を兼務しない
エグゼクティブオフィサーのうち女性の比率41.6%)
②社外役員の状況
社外取締役および社外監査役の兼職状況ならびに重要な兼職先と当社との関係は、以下のとおりです。
なお、当社は、当社との間の利害関係の有無の観点の他に「主な職業」などの観点も加えて多面的に判断し、社外取締役および社外監査役の兼職先の中から「重要な兼職先」を選定しています。
(注) 1 本表は社外取締役、社外監査役の重要な兼職先と当社との関係の有無と取引等がある場合にその取引等が僅少な規模であること、兼職先と競業取引がある場合、その取引が株主利益に悪影響を与えないことを示すためのものです。
2 表中の「同社グループ」には社外役員の兼職先の会社、「当社グループ」には当社が含まれるほか、それぞれの直前の連結会計年度に提出された有価証券報告書の「第一部 企業情報」の「第1 企業の概況」の「4.関係会社の状況」に社名が記載されている親会社、連結子会社、持分法適用関連会社等が含まれます。
上記表に記載の関係以外には、当社と各社外取締役および各社外監査役との間には、重要な人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役および社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
当社は経営に外部視点を取り入れ、業務執行に対する一層の監督機能の強化を図ることを目的に、独立性の高い社外取締役5名を起用しています。社外取締役の起用により、取締役会における重要事項の意思決定に関する議論もより活性化しています。異なるバックグラウンドや専門領域をベースにした幅広い視野・見識によって、客観性が発揮され、監督機能の強化につながるものと考えます。社外取締役5名のうち1名は、客観性確保の観点から、指名・報酬諮問委員会の委員長となっています。また、当社とは特別の利害関係のない社外監査役3名を選任し、独立の立場から取締役の業務執行の適法性・妥当性について監査を実施しており、監査役の監査の実効性を強化しています。
社外取締役および社外監査役が出席する取締役会その他重要な会議には、内部監査や会計監査の結果も含めた、業務執行状況に関する重要事項が提案・報告されています。また、常勤監査役2名は、業務の適法性および妥当性の監査の一環として、Global Strategy Committee、Global Risk Management & Compliance CommitteeおよびHQ・SJコンプライアンス委員会のオブザーバーとして出席しており、必要に応じて社外監査役の出席する監査役会で報告しています。
社外取締役は、取締役会を通じた経営の監督を適切に行うために、四半期毎に開催される監査結果報告会に必要に応じて出席しているほか、当社や当社グループに係る社内外の会議等に参加・出席しています。また、必要に応じて全取締役・監査役を出席メンバーとする「取締役会メンバーミーティング」を実施できるようにしており、監査役との情報共有・意見交換等および監査役による監査との連携を図っています。
(イ) 社外役員の独立性に関する判断基準
当社は、社外役員(社外取締役および社外監査役)の独立性について客観的に判断するため、海外の法令や上場ルール等も参考に独自に「社外役員の独立性に関する判断基準」を定めています。
社外役員候補の選定にあたっては、コーポレートガバナンスの充実の観点からその独立性の高さも重視しており、同基準を用いて社外役員候補が高い独立性を有しているかどうかを判断しています。
[「社外役員の独立性に関する判断基準」の概要]
・株式会社資生堂(以下「当社」という。)および当社の関係会社(以下併せて「当社グループ」という。)の出身者 ではない
・当社グループの主要な取引先またはその出身者ではない
・当社グループを主要な取引先とする者またはその出身者ではない
・当社の大株主またはその出身者ではない
・当社グループが大株主となっている者またはその出身者ではない
・当社グループから多額の報酬を受けている弁護士またはコンサルタント等ではない
・当社グループから多額の寄付を受けている者またはその出身者ではない
・当社の会計監査人またはその出身者ではない
・上記に該当する者が近しい親族にいない
・当社との間で「役員の相互就任」の状況にある会社等に所属していない
・その他、独立した社外役員としての職務を果たせないと合理的に判断される事情を有していない
なお、「社外役員の独立性に関する判断基準」の全文は、以下のURLに掲載しています。
https://corp.shiseido.com/jp/ir/governance/pdf/system01.pdf
(ロ) 社外役員の具体的な選任状況
社外取締役には、長年にわたる国内外での経営に携わった経験と患者視点から医療業界の変革に取り組んでいる経験を経営に活かすために大石佳能子氏、主に法学研究を専門とする大学教授としての法律知識に加え、資本市場およびコーポレートガバナンスに関する経験と見識を経営に反映するために岩原紳作氏、グローバルな経営環境はもとより、日本企業の在り方、文化に理解が深く、加えて、コーポレートガバナンスに関する造詣が深いチャールズ D. レイクⅡ氏、グローバルプレステージブランドを有する企業の経営者としての豊富な経験を通じて、グローバル視点での企業経営・マーケティング等の見識のほか、プレステージブランドビジネスに対して深い知見を経営に反映するために得能摩利子氏、グローバル展開する上場企業の経営トップとしての経験と実績のほか、海外子会社や経営企画・財務の責任者としての経験から、企業経営に関する多角的で幅広い知見を経営に反映するために畑中好彦氏を起用しています。
社外監査役には、官公庁等で重職を歴任し、その後事業会社のCFO・監査等委員として蓄積した経験・知見を監査に反映させるために後藤靖子氏、米国および日本の会計事務所等での業務経験を通じて培われた高い財務・会計知識やM&A・事業開発等に関する経営知識を監査に反映させるために野々宮律子氏、また主に法務分野を中心とした経験と見識を監査に反映するために小津博司氏を選任しています。
①役員一覧
取 締 役:男性7名 女性3名(取締役のうち女性の比率30%)
監 査 役:男性2名 女性3名(監査役のうち女性の比率60%)
役員合計:男性9名 女性6名(役員合計のうち女性の比率40%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 エグゼクティブ オフィサー 会長 CEO 取締役会議長 | 魚 谷 雅 彦 | 1954年6月2日生 |
| (注)3 | 13,300 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 エグゼクティブ オフィサー 社長 COO | 藤原 憲太郎 | 1966年12月21日生 |
| (注)3 | 1,100 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 エグゼクティブ オフィサー 常務 チーフD&Iオフィサー | 鈴木 ゆかり | 1962年9月16日生 |
| (注)3 | 2,200 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 エグゼクティブ オフィサー 常務 日本地域CEO 資生堂ジャパン株式会社 代表取締役 社長 CEO | 直 川 紀 夫 | 1967年1月6日生 |
| (注)3 | 13,100 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 エグゼクティブ オフィサー チーフファイナンシャル オフィサー (最高財務責任者) | 横 田 貴 之 | 1973年5月18日生 |
| (注)3 | 500 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 社外取締役 | 大石 佳能子 | 1961年3月24日生 |
| (注)3 | 2,700 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 社外取締役 | 岩 原 紳 作 | 1952年12月17日生 |
| (注)3 | 800 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 社外取締役 | チャールズ D.レイクⅡ | 1962年1月8日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 社外取締役 | 得能 摩利子 | 1954年10月6日生 |
| (注)3 | 400 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
| 社外取締役 | 畑 中 好 彦 | 1957年4月20日生 |
| (注)3 | 0 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 吉 田 猛 | 1961年10月4日生 |
| (注)4 | 3,600 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 安 野 裕 美 | 1970年7月27日生 |
| (注)5 | 300 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 社外監査役 | 小 津 博 司 | 1949年7月21日生 |
| (注)6 | 500 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 社外監査役 | 後 藤 靖 子 | 1958年2月19日生 |
| (注)5 | 700 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 社外監査役 | 野々宮 律子 | 1961年11月28日生 |
| (注)7 | 400 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 39,600 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(注) 1 大石佳能子氏、岩原紳作氏、チャールズ D. レイクⅡ氏、得能摩利子氏および畑中好彦氏は、社外取締役です。
2 小津博司氏、後藤靖子氏および野々宮律子氏は、社外監査役です。
3 取締役の任期は、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2023年12月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4 監査役吉田猛氏の任期は、2021年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までです。
5 監査役安野裕美氏および後藤靖子氏の任期は、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結
の時までです。
6 監査役小津博司氏の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までです。
7 監査役野々宮律子氏の任期は、2019年12月期に係る定時株主総会終結の時から2023年12月期に係る定時株主総会終結の時までです。
[ご参考] 取締役を兼務しないエグゼクティブオフィサー
取締役を兼務しないエグゼクティブオフィサー:男性7名 女性5名(取締役を兼務しない
エグゼクティブオフィサーのうち女性の比率41.6%)
| 地位 | 氏名 | 担当等 |
| エグゼクティブ オフィサー 常 務 | 岡 部 義 昭 | チーフイノベーションオフィサー チーフブランドイノベーションオフィサー Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | マ リ ア チ ク ラ ナ | チーフリーガルオフィサー グローバルジェネラルカウンセル Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | 橋 本 美 月 | チーフブランドオフィサー クレ・ド・ポー ボーテ Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | アンジェリカ マ ン ソ ン | チーフデジタルオフィサー Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | 斉 藤 賢 一 | チーフクオリティオフィサー Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | アントニオ スピリオトポロス | チーフサプライネットワークオフィサー Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | 田 上 智 子 | チーフコーポレートコミュニケーションオフィサー Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | 高 野 篤 典 | チーフインフォメーションテクノロジーオフィサー Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | 東 條 洋 介 | チーフテクノロジーオフィサー |
| エグゼクティブ オフィサー | 梅 津 利 信 | 中国地域 CEO Global Risk Management & Compliance Committee委員 |
| エグゼクティブ オフィサー | 山 本 尚 美 | チーフクリエイティブオフィサー |
| エグゼクティブ オフィサー | 行 定 良 太 | チーフブランドオフィサー ブランドSHISEIDO |
②社外役員の状況
社外取締役および社外監査役の兼職状況ならびに重要な兼職先と当社との関係は、以下のとおりです。
なお、当社は、当社との間の利害関係の有無の観点の他に「主な職業」などの観点も加えて多面的に判断し、社外取締役および社外監査役の兼職先の中から「重要な兼職先」を選定しています。
| 地位 | 氏名 | 重要な兼職先 (当該兼職先での地位) | 重要な兼職先と当社との関係 |
| 社 外 取 締 役 | 大 石 佳 能 子 | 株式会社メディヴァ (代表取締役) | 当社は同社と特記すべき関係はありません。 |
| 株式会社シーズ・ワン(代表取締役) | 当社は同社と特記すべき関係はありません。 | ||
| 江崎グリコ株式会社 (社外取締役) | 当社グループは、同社グループから菓子等(通信販売)を購入しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループへの菓子等(通信販売)の売上実績は、同社グループの2022年12月期の連結売上高の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 | ||
| 参天製薬株式会社 (社外取締役) | 当社は同社と特記すべき関係はありません。 | ||
| 岩 原 紳 作 | 早稲田大学 (法学学術院 教授) | 当社は同大学と美容・健康に関する共同研究等の連携を行っています。同氏は、これらの共同研究に関与していません。 | |
| チャールズ D.レイクⅡ | アフラック・インターナショナル・インコーポレーテッド(取締役社長) | 当社は同社と特記すべき関係はありません。 | |
| 日本郵政株式会社(社外取締役) | 当社グループは、同社グループと業務委託等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループからの業務受託等による売上実績は、同社グループの2022年3月期の連結「経常収益」の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 | ||
| アフラック生命保険株式会社(代表取締役会長) | 当社は同社と特記すべき関係はありません。 | ||
| 得 能 摩 利 子 | 株式会社ハピネット(社外取締役) | 当社は同社と特記すべき関係はありません。 | |
| 三菱マテリアル 株式会社(社外取締役) | 当社グループは、同社グループと業務委託等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループからの業務受託等による売上実績は、同社グループの2022年3月期の連結売上高の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 | ||
| ヤマトホールディングス株式会社(社外取締役) | 当社グループは、同社グループと業務委託等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループからの業務受託等による売上実績は、同社グループの2022年3月期の連結「営業収益」の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 | ||
| 畑 中 好 彦 | ソニーグループ 株式会社 (社外取締役) | 当社グループは、同社グループと業務委託等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループからの業務受託等による売上実績は、同社グループの2022年3月期の連結「売上高及び金融ビジネス収入」の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
| 地位 | 氏名 | 重要な兼職先 (当該兼職先での地位) | 重要な兼職先と当社との関係 |
| 社 外 監 査 役 | 小 津 博 司 | 弁護士 | 特記すべき関係はありません。 |
| 三井物産株式会社 (社外監査役) | 当社グループは、同社グループと業務委託等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループからの業務受託等による売上実績は、同社グループの2022年3月期の連結「収益」の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 | ||
| トヨタ自動車株式会社 (社外監査役) | 当社グループは、同社グループと業務委託等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループへの業務受託等による売上実績は、同社グループの2022年3月期の連結「営業収益」の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 | ||
| 一般財団法人 清水育英会 (代表理事) | 当社は同法人と特記すべき関係はありません。 | ||
| 一般社団法人 刑事司法福祉 フォーラム・オアシス (代表理事) | 当社は同法人と特記すべき関係はありません。 | ||
| 後 藤 靖 子 | 株式会社デンソー (社外監査役) | 当社グループは、同社グループと業務委託等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループからの業務受託等による売上実績は、同社グループの2022年3月期の連結「売上収益」の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 | |
| 野 々 宮 律 子 | フーリハン・ローキー 株式会社 (代表取締役 CEO) | 当社は同社と特記すべき関係はありません。 | |
| 長瀬産業株式会社 (社外取締役) | 当社グループは、同社グループと原材料等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費合計額の1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。 同社グループの当社グループへの原材料等の売上実績は、同社グループの2022年3月期の連結売上高の1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
(注) 1 本表は社外取締役、社外監査役の重要な兼職先と当社との関係の有無と取引等がある場合にその取引等が僅少な規模であること、兼職先と競業取引がある場合、その取引が株主利益に悪影響を与えないことを示すためのものです。
2 表中の「同社グループ」には社外役員の兼職先の会社、「当社グループ」には当社が含まれるほか、それぞれの直前の連結会計年度に提出された有価証券報告書の「第一部 企業情報」の「第1 企業の概況」の「4.関係会社の状況」に社名が記載されている親会社、連結子会社、持分法適用関連会社等が含まれます。
上記表に記載の関係以外には、当社と各社外取締役および各社外監査役との間には、重要な人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役および社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
当社は経営に外部視点を取り入れ、業務執行に対する一層の監督機能の強化を図ることを目的に、独立性の高い社外取締役5名を起用しています。社外取締役の起用により、取締役会における重要事項の意思決定に関する議論もより活性化しています。異なるバックグラウンドや専門領域をベースにした幅広い視野・見識によって、客観性が発揮され、監督機能の強化につながるものと考えます。社外取締役5名のうち1名は、客観性確保の観点から、指名・報酬諮問委員会の委員長となっています。また、当社とは特別の利害関係のない社外監査役3名を選任し、独立の立場から取締役の業務執行の適法性・妥当性について監査を実施しており、監査役の監査の実効性を強化しています。
社外取締役および社外監査役が出席する取締役会その他重要な会議には、内部監査や会計監査の結果も含めた、業務執行状況に関する重要事項が提案・報告されています。また、常勤監査役2名は、業務の適法性および妥当性の監査の一環として、Global Strategy Committee、Global Risk Management & Compliance CommitteeおよびHQ・SJコンプライアンス委員会のオブザーバーとして出席しており、必要に応じて社外監査役の出席する監査役会で報告しています。
社外取締役は、取締役会を通じた経営の監督を適切に行うために、四半期毎に開催される監査結果報告会に必要に応じて出席しているほか、当社や当社グループに係る社内外の会議等に参加・出席しています。また、必要に応じて全取締役・監査役を出席メンバーとする「取締役会メンバーミーティング」を実施できるようにしており、監査役との情報共有・意見交換等および監査役による監査との連携を図っています。
(イ) 社外役員の独立性に関する判断基準
当社は、社外役員(社外取締役および社外監査役)の独立性について客観的に判断するため、海外の法令や上場ルール等も参考に独自に「社外役員の独立性に関する判断基準」を定めています。
社外役員候補の選定にあたっては、コーポレートガバナンスの充実の観点からその独立性の高さも重視しており、同基準を用いて社外役員候補が高い独立性を有しているかどうかを判断しています。
[「社外役員の独立性に関する判断基準」の概要]
・株式会社資生堂(以下「当社」という。)および当社の関係会社(以下併せて「当社グループ」という。)の出身者 ではない
・当社グループの主要な取引先またはその出身者ではない
・当社グループを主要な取引先とする者またはその出身者ではない
・当社の大株主またはその出身者ではない
・当社グループが大株主となっている者またはその出身者ではない
・当社グループから多額の報酬を受けている弁護士またはコンサルタント等ではない
・当社グループから多額の寄付を受けている者またはその出身者ではない
・当社の会計監査人またはその出身者ではない
・上記に該当する者が近しい親族にいない
・当社との間で「役員の相互就任」の状況にある会社等に所属していない
・その他、独立した社外役員としての職務を果たせないと合理的に判断される事情を有していない
なお、「社外役員の独立性に関する判断基準」の全文は、以下のURLに掲載しています。
https://corp.shiseido.com/jp/ir/governance/pdf/system01.pdf
(ロ) 社外役員の具体的な選任状況
社外取締役には、長年にわたる国内外での経営に携わった経験と患者視点から医療業界の変革に取り組んでいる経験を経営に活かすために大石佳能子氏、主に法学研究を専門とする大学教授としての法律知識に加え、資本市場およびコーポレートガバナンスに関する経験と見識を経営に反映するために岩原紳作氏、グローバルな経営環境はもとより、日本企業の在り方、文化に理解が深く、加えて、コーポレートガバナンスに関する造詣が深いチャールズ D. レイクⅡ氏、グローバルプレステージブランドを有する企業の経営者としての豊富な経験を通じて、グローバル視点での企業経営・マーケティング等の見識のほか、プレステージブランドビジネスに対して深い知見を経営に反映するために得能摩利子氏、グローバル展開する上場企業の経営トップとしての経験と実績のほか、海外子会社や経営企画・財務の責任者としての経験から、企業経営に関する多角的で幅広い知見を経営に反映するために畑中好彦氏を起用しています。
社外監査役には、官公庁等で重職を歴任し、その後事業会社のCFO・監査等委員として蓄積した経験・知見を監査に反映させるために後藤靖子氏、米国および日本の会計事務所等での業務経験を通じて培われた高い財務・会計知識やM&A・事業開発等に関する経営知識を監査に反映させるために野々宮律子氏、また主に法務分野を中心とした経験と見識を監査に反映するために小津博司氏を選任しています。