四半期報告書-第69期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融緩和策、米国経済の緩やかな回復の効果もあり、企業収益の改善や株式相場の上昇など景気回復基調にあるものの、円安の進行などによる原材料およびエネルギーコストの上昇、消費税引き上げによる駆け込み需要の反動減、中国やその他新興国経済の成長鈍化、地政学的リスクの高まりなどによる世界経済の減速懸念があり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中で当社グループは、営業活動や、先端の半導体用感光性材料、フラットパネルディスプレイ周辺材料、機能性材料、プリンター用記録材料、医薬中間体の新製品開発、廃棄物処理、リサイクルの特殊技術開発などに積極的に取り組みました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は43億69百万円(前年同期比2.9%増)、経常利益は1億39百万円(前年同期比52.7%増)、四半期純利益は1億38百万円(前年同期比83.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
化成品事業
当事業の売上高は、前年同四半期比1.3%増の36億53百万円となりました。
①感光性材料及び印刷材料
液晶用感光性材料は、需要低迷により販売数量、売上高ともに減少いたしました。一方、半導体用感光性材料は好調に推移いたしました。
この結果、感光性材料及び印刷材料の売上高は、前年同四半期比6.6%増の29億40百万円となりました。
②写真材料及び記録材料
記録材料の売上高は増加しましたが、イメージング材料、写真材料は、需要低迷により販売数量、売上高ともに減少いたしました。
この結果、写真材料及び記録材料の売上高は、前年同四半期比31.3%減の3億43百万円となりました。
③医薬中間体
医薬中間体は、既存製品の販売数量、売上高の減少がありましたが、開発品の本格生産開始により、売上高は増加いたしました。
この結果、医薬中間体の売上高は、前年同四半期比11.5%増の3億30百万円となりました。
④その他化成品
販売数量、売上高ともに減少いたしました。
この結果、その他化成品の売上高は、前年同四半期比24.3%減の39百万円となりました。
環境関連事業
当事業の売上高は、前年同四半期比12.3%増の7億16百万円となりました。
産業廃棄物処理分野につきましては、一部主要顧客の工場稼働率が増加し、受託量、売上高ともに増加いたしました。化学品リサイクル分野につきましては、非電子部品関連のリサイクルが低調に推移したため、受託量、売上高ともに減少いたしました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は17億16百万円となり、前年同四半期末比9億49百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果増加した資金は、9億21百万円(前年同四半期連結累計期間は2億76百万円の増加)となりました。これは主に売上債権の減少6億20百万円、減価償却費2億12百万円、税金等調整前四半期純利益1億59百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、83百万円(前年同四半期連結累計期間は88百万円の増加)となりました。これは主に有形固定資産の取得63百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果増加した資金は、2億24百万円(前年同四半期連結累計期間は1億29百万円の減少)となりました。これは主に長期借入れの実施による増加5億円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億71百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融緩和策、米国経済の緩やかな回復の効果もあり、企業収益の改善や株式相場の上昇など景気回復基調にあるものの、円安の進行などによる原材料およびエネルギーコストの上昇、消費税引き上げによる駆け込み需要の反動減、中国やその他新興国経済の成長鈍化、地政学的リスクの高まりなどによる世界経済の減速懸念があり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中で当社グループは、営業活動や、先端の半導体用感光性材料、フラットパネルディスプレイ周辺材料、機能性材料、プリンター用記録材料、医薬中間体の新製品開発、廃棄物処理、リサイクルの特殊技術開発などに積極的に取り組みました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は43億69百万円(前年同期比2.9%増)、経常利益は1億39百万円(前年同期比52.7%増)、四半期純利益は1億38百万円(前年同期比83.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
化成品事業
当事業の売上高は、前年同四半期比1.3%増の36億53百万円となりました。
①感光性材料及び印刷材料
液晶用感光性材料は、需要低迷により販売数量、売上高ともに減少いたしました。一方、半導体用感光性材料は好調に推移いたしました。
この結果、感光性材料及び印刷材料の売上高は、前年同四半期比6.6%増の29億40百万円となりました。
②写真材料及び記録材料
記録材料の売上高は増加しましたが、イメージング材料、写真材料は、需要低迷により販売数量、売上高ともに減少いたしました。
この結果、写真材料及び記録材料の売上高は、前年同四半期比31.3%減の3億43百万円となりました。
③医薬中間体
医薬中間体は、既存製品の販売数量、売上高の減少がありましたが、開発品の本格生産開始により、売上高は増加いたしました。
この結果、医薬中間体の売上高は、前年同四半期比11.5%増の3億30百万円となりました。
④その他化成品
販売数量、売上高ともに減少いたしました。
この結果、その他化成品の売上高は、前年同四半期比24.3%減の39百万円となりました。
環境関連事業
当事業の売上高は、前年同四半期比12.3%増の7億16百万円となりました。
産業廃棄物処理分野につきましては、一部主要顧客の工場稼働率が増加し、受託量、売上高ともに増加いたしました。化学品リサイクル分野につきましては、非電子部品関連のリサイクルが低調に推移したため、受託量、売上高ともに減少いたしました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は17億16百万円となり、前年同四半期末比9億49百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果増加した資金は、9億21百万円(前年同四半期連結累計期間は2億76百万円の増加)となりました。これは主に売上債権の減少6億20百万円、減価償却費2億12百万円、税金等調整前四半期純利益1億59百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、83百万円(前年同四半期連結累計期間は88百万円の増加)となりました。これは主に有形固定資産の取得63百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果増加した資金は、2億24百万円(前年同四半期連結累計期間は1億29百万円の減少)となりました。これは主に長期借入れの実施による増加5億円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億71百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。