四半期報告書-第81期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日)の売上高は、本年4月に実施された薬価改定による影響を受けながらも、前年同期に比べ7.2%増の286億9千2百万円となりました。
利益につきましては、営業利益44億8千9百万円(前年同期比6.2%減)、経常利益41億6千8百万円(前年同期比18.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益29億5千2百万円(前年同期比5.9%減)となりました。薬価改定、生薬関連コストの上昇等により、売上原価率が前年同期に比べ4.3ポイント上昇しました。一方、販管費率は2.0ポイント低下し、これらの結果として、営業利益率は15.6%(前年同期比2.3ポイント低下)となりました。
医療用漢方製剤全体の売上高は、前年同期に比べ7.0%伸長しました。漢方医学に対する医療関係者のニーズが多様化する状況において、医師への面談、医療機関説明会、漢方医学セミナーを基本とし、エビデンス・治療ガイドラインの掲載および漢方医学的使い分け等の情報に基づく適切な情報提供活動を実施しております。
引き続き、漢方医学および漢方製剤に関する情報提供の拡充を図り、高齢者関連領域、がん領域(支持療法)、女性関連領域の重点3領域を中心に、潜在市場の大きい漢方市場の拡大を進めてまいります。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末における財政状態は以下のとおりであります。
総資産は、たな卸資産の減少等により前連結会計年度末に比べて42億4千1百万円減少し、2,182億2千6百万円となりました。
負債は、前連結会計年度末に比べて15億1千7百万円減少し、652億4千7百万円となりました。
純資産は、繰延ヘッジ損益の減少等により前連結会計年度末に比べて27億2千3百万円減少し、1,529億7千9百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は0.1ポイント上昇して68.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、55億2千万円の収入となりました。前年同期との比較では、法人税等の支払額が増加したこと等により21億2百万円収入が減少しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、41億2千2百万円の支出となりました。前年同期との比較では、有形固定資産の取得による支出等により39億2千6百万円支出が増加しております。
財務活動によるキャッシュ・フローは、21億9千5百万円の支出となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて9億4千8百万円減少および新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額2億9千万円と合わせ、244億7千万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、14億2千7百万円であります。
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日)の売上高は、本年4月に実施された薬価改定による影響を受けながらも、前年同期に比べ7.2%増の286億9千2百万円となりました。
利益につきましては、営業利益44億8千9百万円(前年同期比6.2%減)、経常利益41億6千8百万円(前年同期比18.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益29億5千2百万円(前年同期比5.9%減)となりました。薬価改定、生薬関連コストの上昇等により、売上原価率が前年同期に比べ4.3ポイント上昇しました。一方、販管費率は2.0ポイント低下し、これらの結果として、営業利益率は15.6%(前年同期比2.3ポイント低下)となりました。
医療用漢方製剤全体の売上高は、前年同期に比べ7.0%伸長しました。漢方医学に対する医療関係者のニーズが多様化する状況において、医師への面談、医療機関説明会、漢方医学セミナーを基本とし、エビデンス・治療ガイドラインの掲載および漢方医学的使い分け等の情報に基づく適切な情報提供活動を実施しております。
引き続き、漢方医学および漢方製剤に関する情報提供の拡充を図り、高齢者関連領域、がん領域(支持療法)、女性関連領域の重点3領域を中心に、潜在市場の大きい漢方市場の拡大を進めてまいります。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末における財政状態は以下のとおりであります。
総資産は、たな卸資産の減少等により前連結会計年度末に比べて42億4千1百万円減少し、2,182億2千6百万円となりました。
負債は、前連結会計年度末に比べて15億1千7百万円減少し、652億4千7百万円となりました。
純資産は、繰延ヘッジ損益の減少等により前連結会計年度末に比べて27億2千3百万円減少し、1,529億7千9百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は0.1ポイント上昇して68.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、55億2千万円の収入となりました。前年同期との比較では、法人税等の支払額が増加したこと等により21億2百万円収入が減少しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、41億2千2百万円の支出となりました。前年同期との比較では、有形固定資産の取得による支出等により39億2千6百万円支出が増加しております。
財務活動によるキャッシュ・フローは、21億9千5百万円の支出となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて9億4千8百万円減少および新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額2億9千万円と合わせ、244億7千万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、14億2千7百万円であります。