四半期報告書-第54期第3四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日本銀行の金融政策や政府の経済対策を背景に雇用情勢や企業収益等に改善がみられ、景気は緩やかな回復基調にありました。一方、消費税率引き上げ後の個人消費低迷の長期化や海外経済の動向等、景気を下押しするリスクが存在し、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は34,402百万円(前年同期比2.3%増)と増収となりました。
部門別に見ますと、食品部門は、フルーツ加工品等の売上が減少したものの、長谷川香料(上海)有限公司の同部門の売上が増加したこと及び新たに連結子会社となったPeresscol Sdn. Bhd.の売上が寄与したこと等を主因に前年同期比2.6%増加し、29,830百万円(製品:売上高28,080百万円、前年同期比2.3%増 商品:売上高1,749百万円、前年同期比6.4%増)となりました。
フレグランス部門は、ハウスホールド製品向けの売上が減少したものの、長谷川香料(上海)有限公司の同部門の売上が増加したこと等を主因にほぼ前年同期並み(前年同期比0.3%増)の4,571百万円(製品:売上高4,218百万円、前年同期比1.0%増 商品:売上高353百万円、前年同期比7.7%減)となりました。
利益につきましては、営業利益は、売上増により売上総利益は増加したものの、販売費及び一般管理費の増加を主因に前年同期に比べ522百万円(13.9%)減少し、3,226百万円となりました。経常利益は営業利益の減少を主因に前年同期に比べ286百万円(7.2%)減少し、3,718百万円となりました。この結果、四半期純利益は前年同期に比べ368百万円(14.1%)減少し、2,248百万円となりました。
また、海外連結子会社の売上高は、長谷川香料(上海)有限公司が前年同期比20.0%の増収(現地通貨ベースでは同4.5%の増収)、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.が前年同期比10.2%の増収(現地通貨ベースでは同5.2%の減収)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間において、Peresscol Sdn. Bhd.
(所在地:マレーシア クアラルンプール)の全株式を取得し、新たに連結の範囲に含めるとともに、報告セグメントを従来の「中国」と合わせ、「アジア」として記載しております。また、セグメントごとの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しております。
①日本
売上高は26,467百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は2,705百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
②アジア
売上高は6,397百万円(前年同期比29.2%増)、セグメント利益は1,134百万円(前年同期比10.0%減)となりました。
③米国
売上高は2,101百万円(前年同期比11.4%増)、セグメント損失は100百万円(前年同期は3百万円のセグメント利益)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,106百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日本銀行の金融政策や政府の経済対策を背景に雇用情勢や企業収益等に改善がみられ、景気は緩やかな回復基調にありました。一方、消費税率引き上げ後の個人消費低迷の長期化や海外経済の動向等、景気を下押しするリスクが存在し、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は34,402百万円(前年同期比2.3%増)と増収となりました。
部門別に見ますと、食品部門は、フルーツ加工品等の売上が減少したものの、長谷川香料(上海)有限公司の同部門の売上が増加したこと及び新たに連結子会社となったPeresscol Sdn. Bhd.の売上が寄与したこと等を主因に前年同期比2.6%増加し、29,830百万円(製品:売上高28,080百万円、前年同期比2.3%増 商品:売上高1,749百万円、前年同期比6.4%増)となりました。
フレグランス部門は、ハウスホールド製品向けの売上が減少したものの、長谷川香料(上海)有限公司の同部門の売上が増加したこと等を主因にほぼ前年同期並み(前年同期比0.3%増)の4,571百万円(製品:売上高4,218百万円、前年同期比1.0%増 商品:売上高353百万円、前年同期比7.7%減)となりました。
利益につきましては、営業利益は、売上増により売上総利益は増加したものの、販売費及び一般管理費の増加を主因に前年同期に比べ522百万円(13.9%)減少し、3,226百万円となりました。経常利益は営業利益の減少を主因に前年同期に比べ286百万円(7.2%)減少し、3,718百万円となりました。この結果、四半期純利益は前年同期に比べ368百万円(14.1%)減少し、2,248百万円となりました。
また、海外連結子会社の売上高は、長谷川香料(上海)有限公司が前年同期比20.0%の増収(現地通貨ベースでは同4.5%の増収)、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.が前年同期比10.2%の増収(現地通貨ベースでは同5.2%の減収)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間において、Peresscol Sdn. Bhd.
(所在地:マレーシア クアラルンプール)の全株式を取得し、新たに連結の範囲に含めるとともに、報告セグメントを従来の「中国」と合わせ、「アジア」として記載しております。また、セグメントごとの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しております。
①日本
売上高は26,467百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は2,705百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
②アジア
売上高は6,397百万円(前年同期比29.2%増)、セグメント利益は1,134百万円(前年同期比10.0%減)となりました。
③米国
売上高は2,101百万円(前年同期比11.4%増)、セグメント損失は100百万円(前年同期は3百万円のセグメント利益)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,106百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。