四半期報告書-第56期第3四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日本銀行の金融政策や政府の経済対策を背景に雇用・所得環境や企業収益等の改善が続き、景気は緩やかな回復基調にあったものの、中国や新興国経済の減速、米国の政策動向、英国のEU離脱問題や為替相場の変動等の影響が懸念され、依然として先行きは不透明な状況で推移いたしました。
一方、香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は前年同期並み(前年同期比0.3%減)の35,376百万円となりました。なお、当社単体の売上高は前年同期比0.8%の減収、海外連結子会社の売上高は、長谷川香料(上海)有限公司が前年同期比3.3%の減収(現地通貨ベースでは同5.2%の増収)、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.が前年同期比10.1%の増収(現地通貨ベースでは同13.7%の増収)、マレーシアのPeresscol Sdn. Bhd.が前年同期比7.8%の減収(現地通貨ベースでは前年同期並み)となりました。
部門別に見ますと、食品部門は、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.の売上が増加したものの、当社の茶系飲料向けの売上が減少したこと等を主因に前年同期比1.2%減少し、30,368百万円となりました。
フレグランス部門は、当社のトイレタリー製品向けの売上が増加したこと等を主因に前年同期比5.4%増加し、5,007百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は売上原価率の改善による売上総利益の増加を主因に前年同期に比べ529百万円(13.8%)増加し、4,376百万円となりました。経常利益は営業利益の増加並びに為替差益の計上(前年同期は為替差損を計上)を主因に前年同期に比べ961百万円(25.5%)増加し、4,737百万円となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ718百万円(27.6%)増加し、3,323百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメントごとの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しております。
①日本
売上高は27,234百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益は3,471百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
②アジア
売上高は6,001百万円(前年同期比3.8%減)、セグメント利益は1,009百万円(前年同期比23.4%増)となりました。
③米国
売上高は3,184百万円(前年同期比16.5%増)、セグメント利益は234百万円(前年同期比285.6%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,168百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日本銀行の金融政策や政府の経済対策を背景に雇用・所得環境や企業収益等の改善が続き、景気は緩やかな回復基調にあったものの、中国や新興国経済の減速、米国の政策動向、英国のEU離脱問題や為替相場の変動等の影響が懸念され、依然として先行きは不透明な状況で推移いたしました。
一方、香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は前年同期並み(前年同期比0.3%減)の35,376百万円となりました。なお、当社単体の売上高は前年同期比0.8%の減収、海外連結子会社の売上高は、長谷川香料(上海)有限公司が前年同期比3.3%の減収(現地通貨ベースでは同5.2%の増収)、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.が前年同期比10.1%の増収(現地通貨ベースでは同13.7%の増収)、マレーシアのPeresscol Sdn. Bhd.が前年同期比7.8%の減収(現地通貨ベースでは前年同期並み)となりました。
部門別に見ますと、食品部門は、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.の売上が増加したものの、当社の茶系飲料向けの売上が減少したこと等を主因に前年同期比1.2%減少し、30,368百万円となりました。
フレグランス部門は、当社のトイレタリー製品向けの売上が増加したこと等を主因に前年同期比5.4%増加し、5,007百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は売上原価率の改善による売上総利益の増加を主因に前年同期に比べ529百万円(13.8%)増加し、4,376百万円となりました。経常利益は営業利益の増加並びに為替差益の計上(前年同期は為替差損を計上)を主因に前年同期に比べ961百万円(25.5%)増加し、4,737百万円となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ718百万円(27.6%)増加し、3,323百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメントごとの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しております。
①日本
売上高は27,234百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益は3,471百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
②アジア
売上高は6,001百万円(前年同期比3.8%減)、セグメント利益は1,009百万円(前年同期比23.4%増)となりました。
③米国
売上高は3,184百万円(前年同期比16.5%増)、セグメント利益は234百万円(前年同期比285.6%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,168百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。