四半期報告書-第56期第2四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日本銀行の金融政策や政府の経済対策を背景に雇用・所得環境や企業収益等の改善が続き、景気は緩やかな回復基調にあったものの、中国をはじめとする海外経済の減速、英国のEU離脱問題、米国の政策動向や為替相場の変動等の影響が懸念され、依然として先行きは不透明な状況で推移いたしました。
一方、香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は22,991百万円(前年同期比0.7%増)と増収となりました。なお、当社単体の売上高は前年同期比1.3%の増収、海外連結子会社の売上高は、長谷川香料(上海)有限公司が前年同期比7.4%の減収(現地通貨ベースでは同4.0%の増収)、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.が前年同期比8.8%の増収(現地通貨ベースでは同15.7%の増収)、マレーシアのPeresscol Sdn. Bhd.が前年同期比4.2%の増収(現地通貨ベースでは同14.4%の増収)となりました。
部門別に見ますと、食品部門は、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.の売上が増加した一方、長谷川香料(上海)有限公司の同部門の売上が円高の影響により減少したこと等を主因に前年同期並み(前年同期比0.1%減)の19,651百万円となりました。
フレグランス部門は、当社のトイレタリー製品向けの売上が増加したこと等を主因に前年同期比5.8%増加し、3,339百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は売上増及び売上原価の減少による売上総利益の増加並びに販売費及び一般管理費の減少を主因に前年同期に比べ813百万円(35.9%)増加し、3,077百万円となりました。経常利益は営業利益の増加並びに為替差益の計上(前年同期は為替差損を計上)を主因に前年同期に比べ1,119百万円(49.9%)増加し、3,363百万円となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ808百万円(52.4%)増加し、2,351百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なおセグメントごとの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて表示しております。
①日本
売上高は17,572百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント利益は2,461百万円(前年同期比53.4%増)となりました。
②アジア
売上高は4,052百万円(前年同期比6.1%減)、セグメント利益は731百万円(前年同期比11.5%増)となりました。
③米国
売上高は1,889百万円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益は125百万円(前年同期は10百万円のセグメント損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ1,485百万円増加(前年同期は359百万円増加)し、23,799百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は3,645百万円(前年同期は3,572百万円増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が3,348百万円、減価償却費が1,350百万円、売上債権の減少額が1,262百万円であった一方で、法人税等の支払額が756百万円、仕入債務の減少額が613百万円、たな卸資産の増加額が528百万円、賞与引当金の減少額が358百万円であったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は1,521百万円(前年同期は2,373百万円減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得が1,550百万円であったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は832百万円(前年同期は647百万円減少)となりました。これは主に配当金の支払によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2,109百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日本銀行の金融政策や政府の経済対策を背景に雇用・所得環境や企業収益等の改善が続き、景気は緩やかな回復基調にあったものの、中国をはじめとする海外経済の減速、英国のEU離脱問題、米国の政策動向や為替相場の変動等の影響が懸念され、依然として先行きは不透明な状況で推移いたしました。
一方、香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は22,991百万円(前年同期比0.7%増)と増収となりました。なお、当社単体の売上高は前年同期比1.3%の増収、海外連結子会社の売上高は、長谷川香料(上海)有限公司が前年同期比7.4%の減収(現地通貨ベースでは同4.0%の増収)、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.が前年同期比8.8%の増収(現地通貨ベースでは同15.7%の増収)、マレーシアのPeresscol Sdn. Bhd.が前年同期比4.2%の増収(現地通貨ベースでは同14.4%の増収)となりました。
部門別に見ますと、食品部門は、T.HASEGAWA U.S.A.,INC.の売上が増加した一方、長谷川香料(上海)有限公司の同部門の売上が円高の影響により減少したこと等を主因に前年同期並み(前年同期比0.1%減)の19,651百万円となりました。
フレグランス部門は、当社のトイレタリー製品向けの売上が増加したこと等を主因に前年同期比5.8%増加し、3,339百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は売上増及び売上原価の減少による売上総利益の増加並びに販売費及び一般管理費の減少を主因に前年同期に比べ813百万円(35.9%)増加し、3,077百万円となりました。経常利益は営業利益の増加並びに為替差益の計上(前年同期は為替差損を計上)を主因に前年同期に比べ1,119百万円(49.9%)増加し、3,363百万円となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ808百万円(52.4%)増加し、2,351百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なおセグメントごとの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて表示しております。
①日本
売上高は17,572百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント利益は2,461百万円(前年同期比53.4%増)となりました。
②アジア
売上高は4,052百万円(前年同期比6.1%減)、セグメント利益は731百万円(前年同期比11.5%増)となりました。
③米国
売上高は1,889百万円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益は125百万円(前年同期は10百万円のセグメント損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ1,485百万円増加(前年同期は359百万円増加)し、23,799百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は3,645百万円(前年同期は3,572百万円増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が3,348百万円、減価償却費が1,350百万円、売上債権の減少額が1,262百万円であった一方で、法人税等の支払額が756百万円、仕入債務の減少額が613百万円、たな卸資産の増加額が528百万円、賞与引当金の減少額が358百万円であったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は1,521百万円(前年同期は2,373百万円減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得が1,550百万円であったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は832百万円(前年同期は647百万円減少)となりました。これは主に配当金の支払によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2,109百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。