有価証券報告書-第108期(2023/01/01-2023/12/31)

【提出】
2024/03/27 13:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
163項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)

前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
退職給付債務の期首残高22,79321,469
勤務費用1,3531,256
利息費用116219
数理計算上の差異の発生額△1,196△1,108
退職給付の支払額△1,598△1,612
その他-9
退職給付債務の期末残高21,46920,231

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)

前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
年金資産の期首残高23,19319,939
期待運用収益22
数理計算上の差異の発生額△2,6568,375
事業主からの拠出額1616
退職給付の支払額△617△689
年金資産の期末残高19,93927,644


(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)

前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
積立型制度の退職給付債務17,94516,679
年金資産△19,939△27,644
△1,993△10,964
非積立型制度の退職給付債務3,5233,551
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,530△7,412
退職給付に係る負債3,5233,524
退職給付に係る資産△1,993△10,936
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,530△7,412

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)

前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
勤務費用1,3531,256
利息費用116219
期待運用収益△2△2
数理計算上の差異の費用処理額△426△514
過去勤務費用の費用処理額△0△0
確定給付制度に係る退職給付費用1,041958

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)

前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
過去勤務費用△0△0
数理計算上の差異△1,8868,969
合計△1,8868,969

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)

前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
未認識過去勤務費用11
未認識数理計算上の差異7,98016,950
合計7,98216,951

(注) 上記は当社及び連結子会社に関するものであり、退職給付に関する調整累計額には、上記のほか、持分法適用関連会社の未認識項目(持分相当額)が計上されております。
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
株式94%96%
生保勘定1%0%
債券3%2%
その他2%1%
合計100%100%

(注)1 年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度93%、当連結会計年度95%含まれております。
2 生保勘定には、元本と利率が保証されている一般勘定と、元本と利率が保証されていない特別勘定が含まれます。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
割引率主として1.0%主として1.0%
長期期待運用収益率主として0.0%主として0.0%

3 確定拠出制度
当社及び一部連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,805百万円、当連結会計年度2,040百万円でありました。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。