5186 ニッタ

5186
2024/08/30
時価
1151億円
PER 予
10.62倍
2010年以降
6.75-50.62倍
(2010-2024年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.46-1.45倍
(2010-2024年)
配当 予
3.47%
ROE 予
6.88%
ROA 予
5.79%
資料
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建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
204億7400万
2009年3月31日 +0.74%
206億2600万
2010年3月31日 +12.14%
231億3000万
2011年3月31日 +0.77%
233億900万
2012年3月31日 -0.07%
232億9200万
2013年3月31日 -0.39%
232億100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
従って、当社は事業部を基礎とした製品群・サービス別セグメントから構成されており、「ベルト・ゴム製品事業」「ホース・チューブ製品事業」「化工品事業」「その他産業用製品事業」「不動産事業」「経営指導事業」の6つを報告セグメントとしております。
「ベルト・ゴム製品事業」はベルト製品、搬送用製品、ゴム製品、感温性粘着テープ等の製造販売を、「ホース・チューブ製品事業」は樹脂ホース・チューブ製品、金具及びフィッティング、メカトロ製品等の製造販売を行っております。また、「化工品事業」は、高機能製品、産業資材製品、建設資材製品、防水資材製品等の製造販売を、「その他産業用製品事業」は空調製品、医療用ゴム・プラスチック製品等の製造販売を、「不動産事業」は土地及び建物の賃貸、「経営指導事業」は関係会社に対する経営指導をそれぞれ行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2024/06/25 14:43
#2 主要な設備の状況
(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。
2 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物278百万円を含んでおります。
(2) 国内子会社
2024/06/25 14:43
#3 会計方針に関する事項(連結)
なお、耐用年数については下記のとおりとしております。
建物及び構築物2~50年(平均31年)
機械装置及び運搬具2~17年(平均9年)
工具、器具及び備品2~20年(平均5年)
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2024/06/25 14:43
#4 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物―百万円0百万円
機械装置及び運搬具615
2024/06/25 14:43
#5 固定資産除却損の注記(連結)
固定資産除却損
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物12百万円12百万円
機械装置及び運搬具68
2024/06/25 14:43
#6 報告セグメントの概要(連結)
従って、当社は事業部を基礎とした製品群・サービス別セグメントから構成されており、「ベルト・ゴム製品事業」「ホース・チューブ製品事業」「化工品事業」「その他産業用製品事業」「不動産事業」「経営指導事業」の6つを報告セグメントとしております。
「ベルト・ゴム製品事業」はベルト製品、搬送用製品、ゴム製品、感温性粘着テープ等の製造販売を、「ホース・チューブ製品事業」は樹脂ホース・チューブ製品、金具及びフィッティング、メカトロ製品等の製造販売を行っております。また、「化工品事業」は、高機能製品、産業資材製品、建設資材製品、防水資材製品等の製造販売を、「その他産業用製品事業」は空調製品、医療用ゴム・プラスチック製品等の製造販売を、「不動産事業」は土地及び建物の賃貸、「経営指導事業」は関係会社に対する経営指導をそれぞれ行っております。
2024/06/25 14:43
#7 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※4 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
圧縮記帳額1,071百万円1,050百万円
(うち、建物及び構築物)55
(うち、その他)1,0661,045
2024/06/25 14:43
#8 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建設仮勘定関係会社向け賃貸用倉庫建築工事190百万円
土地ニッタ(株)奈良工場駐車場用地93百万円
建物ニッタ(株)東京支店空調設備更新45百万円
機械装置名張工場樹脂ホースチューブ製品製造設備30百万円
2 建設仮勘定の当期減少額は主として建物、その他の固定資産への振替によるものであります。
2024/06/25 14:43
#9 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所減損損失額(百万円)
牧場関連設備機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、その他新田牧場(北海道中川郡)23
ホース・チューブ事業設備建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、ソフトウェア明石工場(兵庫県加古郡)14
当社グループは、主として管理会計上の区分に基づく主要製品群別にグルーピングを行っております。なお、賃貸用不動産、遊休資産等については個別物件単位にてグルーピングを行っております。
市況の悪化により営業活動から生じる損益またはキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
2024/06/25 14:43
#10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)主要な仮定
NMM社の処分コスト控除後の公正価値の見積りについては、周辺土地の取引事例に基づく評価、建物及び機械装置等の再調達原価、同資産の物理的、機能的、経済的な減価要素等を主要な仮定として使用しております。
(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2024/06/25 14:43