有価証券報告書-第95期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
ニッタムアーメキシコS.de R.L.de C.V.の固定資産の減損
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)算出方法
当社の連結子会社であるニッタムアーメキシコS.de R.L.de C.V.(以下NMM社)は国際財務報告基準を適用しており、減損の兆候があると認められる場合には減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能価額の算定にあたっては使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方を採用し、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合には、減損損失を計上します。NMM社においては、資源価格や原材料価格、物流費の高騰等に加え、EV化の進展等による競争環境の激化等により継続して営業損失を計上していることから、固定資産の減損の兆候があると判断し、減損テストを実施しましたが、処分コスト控除後の公正価値が固定資産の帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識しておりません。
(2)主要な仮定
NMM社の処分コスト控除後の公正価値の見積りについては、周辺土地の取引事例に基づく評価、建物及び機械装置等の再調達原価、同資産の物理的、機能的、経済的な減価要素等を主要な仮定として使用しております。
(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
処分コスト控除後の公正価値の見積りに使用した主要な仮定は、見積りの不確実性が高く、当該固定資産について評価損の認識が必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
ニッタムアーメキシコS.de R.L.de C.V.の固定資産の減損
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 有形固定資産の額 | 1,123 | 1,100 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)算出方法
当社の連結子会社であるニッタムアーメキシコS.de R.L.de C.V.(以下NMM社)は国際財務報告基準を適用しており、減損の兆候があると認められる場合には減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能価額の算定にあたっては使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方を採用し、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合には、減損損失を計上します。NMM社においては、資源価格や原材料価格、物流費の高騰等に加え、EV化の進展等による競争環境の激化等により継続して営業損失を計上していることから、固定資産の減損の兆候があると判断し、減損テストを実施しましたが、処分コスト控除後の公正価値が固定資産の帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識しておりません。
(2)主要な仮定
NMM社の処分コスト控除後の公正価値の見積りについては、周辺土地の取引事例に基づく評価、建物及び機械装置等の再調達原価、同資産の物理的、機能的、経済的な減価要素等を主要な仮定として使用しております。
(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
処分コスト控除後の公正価値の見積りに使用した主要な仮定は、見積りの不確実性が高く、当該固定資産について評価損の認識が必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。