有価証券報告書-第93期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
ニッタ化工品㈱及びその連結子会社に係るのれんの減損
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)算出方法
当連結会計年度の連結財務諸表に計上されている、のれん446百万円のうち348百万円は連結子会社であるニッタ化工品㈱及びその子会社を取得した際に発生したものであり、取得時における将来事業計画に基づき算定された超過収益力です。
当該のれんについては、のれんを含む資産グループ全体について取得時に見込んだ将来事業計画に基づく営業利益の達成状況等を検討し、減損の兆候の有無を検討しています。
ニッタ化工品㈱の取得後、新型コロナウイルス感染症などの影響により、同社を取得する際に計画された利益水準を下回っている事から減損の兆候が生じておりますが、のれんを含む資産グループの帳簿価額を割引前将来キャッシュ・フローの総額が上回るため、減損損失は計上しておりません。当該割引前将来キャッシュ・フローの総額は、ニッタ化工品(株)の取締役会及び当社の経営会議により承認された翌連結会計年度予算に基づき算定しております。
(2)主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの見積りに使用した主要な仮定は、翌連結会計年度予算の売上高の基礎となる予測販売数量であります。なお、新型コロナウイルスが業績に与える影響は、翌連結会計年度以降も一定程度継続しながらも徐々に回復していくと見込んでいます。
(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である予測販売数量は、ニッタ化工品㈱グループが属する主要需要業界の市場の状況、景気の動向等により上振れ、又は下振れする可能性があります。これにより翌連結会計年度の業績が計画より下振れした場合は、減損損失が発生する可能性があります。
ニッタ化工品㈱及びその連結子会社に係るのれんの減損
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 464 | 348 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)算出方法
当連結会計年度の連結財務諸表に計上されている、のれん446百万円のうち348百万円は連結子会社であるニッタ化工品㈱及びその子会社を取得した際に発生したものであり、取得時における将来事業計画に基づき算定された超過収益力です。
当該のれんについては、のれんを含む資産グループ全体について取得時に見込んだ将来事業計画に基づく営業利益の達成状況等を検討し、減損の兆候の有無を検討しています。
ニッタ化工品㈱の取得後、新型コロナウイルス感染症などの影響により、同社を取得する際に計画された利益水準を下回っている事から減損の兆候が生じておりますが、のれんを含む資産グループの帳簿価額を割引前将来キャッシュ・フローの総額が上回るため、減損損失は計上しておりません。当該割引前将来キャッシュ・フローの総額は、ニッタ化工品(株)の取締役会及び当社の経営会議により承認された翌連結会計年度予算に基づき算定しております。
(2)主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの見積りに使用した主要な仮定は、翌連結会計年度予算の売上高の基礎となる予測販売数量であります。なお、新型コロナウイルスが業績に与える影響は、翌連結会計年度以降も一定程度継続しながらも徐々に回復していくと見込んでいます。
(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である予測販売数量は、ニッタ化工品㈱グループが属する主要需要業界の市場の状況、景気の動向等により上振れ、又は下振れする可能性があります。これにより翌連結会計年度の業績が計画より下振れした場合は、減損損失が発生する可能性があります。