四半期報告書-第93期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額313百万円には、セグメント間取引消去等58百万円、その他の調整255百万円が含まれております。その他の調整は、報告セグメントに帰属しない全社費用と報告セグメントに計上されている営業外損益調整等です。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益の調整額54百万円には、セグメント間取引消去等58百万円、その他の調整△3百万円が含まれております。その他の調整は、報告セグメントに帰属しない全社費用と報告セグメントに計上されている営業外損益調整等です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.当第2四半期連結会計期間より、中山運送株式会社(物流関連事業)およびマルイシ運輸株式会社(物流関連事業)は、当社の連結子会社である山村ロジスティクス株式会社が全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。なお、みなし取得日を2021年9月30日としているため、当第2四半期連結会計期間は貸借対照表のみを連結しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更による影響額はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
詳細につきましては、(企業結合等関係)をご参照ください。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)2 | |||||
ガラスびん関連事業 | プラスチ ック容器 関連事業 | 物流関 連事業 | ニューガ ラス関連 事業 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 18,230 | 3,077 | 5,197 | 1,917 | 28,423 | - | 28,423 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 0 | 338 | 4,008 | 2 | 4,350 | △4,350 | - |
計 | 18,230 | 3,416 | 9,205 | 1,920 | 32,773 | △4,350 | 28,423 |
セグメント利益 又は損失(△) | △2,127 | 112 | 180 | △38 | △1,872 | 313 | △1,559 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額313百万円には、セグメント間取引消去等58百万円、その他の調整255百万円が含まれております。その他の調整は、報告セグメントに帰属しない全社費用と報告セグメントに計上されている営業外損益調整等です。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)2 | |||||
ガラスびん関連事業 | プラスチ ック容器 関連事業 | 物流関 連事業 | ニューガ ラス関連 事業 | 計 | |||
売上高 | |||||||
顧客との契約から生じる収益 | 19,689 | 3,579 | 5,100 | 2,026 | 30,395 | - | 30,395 |
その他の収益 | - | - | 548 | - | 548 | - | 548 |
外部顧客への売上高 | 19,689 | 3,579 | 5,648 | 2,026 | 30,943 | - | 30,943 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 0 | 343 | 3,787 | 3 | 4,135 | △4,135 | - |
計 | 19,690 | 3,922 | 9,436 | 2,030 | 35,079 | △4,135 | 30,943 |
セグメント利益 | 282 | 415 | 311 | 88 | 1,098 | 54 | 1,152 |
(注)1.セグメント利益の調整額54百万円には、セグメント間取引消去等58百万円、その他の調整△3百万円が含まれております。その他の調整は、報告セグメントに帰属しない全社費用と報告セグメントに計上されている営業外損益調整等です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.当第2四半期連結会計期間より、中山運送株式会社(物流関連事業)およびマルイシ運輸株式会社(物流関連事業)は、当社の連結子会社である山村ロジスティクス株式会社が全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。なお、みなし取得日を2021年9月30日としているため、当第2四半期連結会計期間は貸借対照表のみを連結しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更による影響額はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
(単位:百万円) | |||||
ガラスびん 関連事業 | プラスチック 容器関連事業 | 物流関連事業 | ニューガラス 関連事業 | 合計 | |
のれんの増加額 | - | - | 486 | - | 486 |
詳細につきましては、(企業結合等関係)をご参照ください。