有価証券報告書-第133期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、特別損失の「その他」に含めて表示しておりました「特別退職金」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、特別損失の「その他」に表示しておりました24百万円は、「特別退職金」13百万円及び「その他」11百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、特別損失の「その他」に含めて表示しておりました「特別退職金」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、特別損失の「その他」に表示しておりました24百万円は、「特別退職金」13百万円及び「その他」11百万円として組み替えております。