有価証券報告書-第167期(2025/01/01-2025/12/31)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、わが国の炭素工業の草分け的存在として、1915年の設立以来カーボンの優れた特性を活かした多種多様な製品を生み出し、社会に送り出してまいりました。常に「わが国炭素工業分野のパイオニアとして、人と社会に貢献する企業であり続ける」ことを企業理念として、安定的な業績基盤を確立し、技術で社会に貢献する会社として限りない挑戦を今後も続けてまいる所存であります。常に時代のニーズに合った新製品の開発と、厳しい品質へのこだわり、環境への配慮に重点を置いた製品の供給とともに、国際競争力のあるコストの実現と、それを可能にする優れた人材の育成を推進しております。
(2) 目標とする経営指標、中長期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題
中期経営方針「GO BEYOND 2030」において、当社グループは、様々な社会課題の顕在化が想定される2030年を最終年度と定め、当社の経営理念である「愛と科学の社会を目指す、夢と技術のある会社」のもと、企業の持続的成長とサステナブルな社会の実現を目指すことを重要課題としております。事業につきましては、為替リスクや各国の政策による世界経済の変動などが懸念されるものの、売上拡大を目指し、収益力の強化に努めてまいります。また、GHG排出量の削減など、カーボンニュートラル社会の実現へ貢献してまいります。
<中期経営方針「GO BEYOND 2030~収益性向上とサステナビリティ経営の両立~」>(ア)収益性の向上
(イ)サステナビリティ経営の推進
(ウ)株主還元の強化
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、わが国の炭素工業の草分け的存在として、1915年の設立以来カーボンの優れた特性を活かした多種多様な製品を生み出し、社会に送り出してまいりました。常に「わが国炭素工業分野のパイオニアとして、人と社会に貢献する企業であり続ける」ことを企業理念として、安定的な業績基盤を確立し、技術で社会に貢献する会社として限りない挑戦を今後も続けてまいる所存であります。常に時代のニーズに合った新製品の開発と、厳しい品質へのこだわり、環境への配慮に重点を置いた製品の供給とともに、国際競争力のあるコストの実現と、それを可能にする優れた人材の育成を推進しております。
(2) 目標とする経営指標、中長期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題
中期経営方針「GO BEYOND 2030」において、当社グループは、様々な社会課題の顕在化が想定される2030年を最終年度と定め、当社の経営理念である「愛と科学の社会を目指す、夢と技術のある会社」のもと、企業の持続的成長とサステナブルな社会の実現を目指すことを重要課題としております。事業につきましては、為替リスクや各国の政策による世界経済の変動などが懸念されるものの、売上拡大を目指し、収益力の強化に努めてまいります。また、GHG排出量の削減など、カーボンニュートラル社会の実現へ貢献してまいります。
<中期経営方針「GO BEYOND 2030~収益性向上とサステナビリティ経営の両立~」>(ア)収益性の向上
| 製品 | 基本方針および具体的施策 |
| ファインカーボン 関連製品 | ・国内および海外でのシェア拡大 ・積極的な経営資源の投入と製造コスト削減の実施 |
| 電極材関連製品 | ・需要に応じた最適生産体制の確立 ・徹底的なコスト削減の実施 ・電極の販路見直し |
| 炭化けい素関連製品 | ・需要増加に対応するための人材確保および安全操業の実現 |
| 新規事業 | ・パワー半導体関連製品の事業化 ・カーボンニュートラルに係る事業の創出 |
(イ)サステナビリティ経営の推進
| 項目 | 基本方針および具体的施策 |
| カーボンニュートラルへの貢献 | ・GHG排出量削減の実現 ・当社グループ製品を通じてのカーボンニュートラル社会の実現 |
| 人材確保および育成 | ・社員のエンゲージメント向上に向けた取り組みの推進 ・多様な人材が活躍できる企業風土の醸成 |
(ウ)株主還元の強化
| 項目 | 基本方針および具体的施策 |
| 安定配当政策 | ・事業利益の安定的な配当原資としての活用と収益性の向上 |
| 機動的な株主還元 | ・業績、財務状況および経営環境を勘案し、機動的に株主還元を検討 |