訂正有価証券報告書-第69期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、経済政策や金融政策を背景に緩やかな景気回復基調が継続しました。一方で、英国の欧州連合(EU)からの離脱や米国の大統領選挙結果の影響に加え新興国の経済成長の減速もあり、先行きが不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)においては、多機能携帯端末を主用途とした電子材料分野と産業用構造材料分野の売上が前年より減少しました。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高344億51百万円(前年同期比7.5%減)、営業利益17億90百万円(前年同期比39.5%減)、経常利益26億90百万円(前年同期比23.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益20億37百万円(前年同期比24.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①電子材料
電子材料では、主力のフレキシブルプリント配線板材料(受注高129億28百万円16.7%減、生産高14.5%減、前連結会計年度比較、提出会社単体ベース)を中心に、売上高は203億6百万円(前年同期比9.4%減)、セグメント利益は18億50百万円(前年同期比22.7%減)となりました。
②産業用構造材料
産業用構造材料では、FW成形品、航空機用ハニカムパネル及びプリプレグ、引抜成形品、FRPスキーシートを中心に、売上高は73億19百万円(前年同期比9.6%減)、セグメント利益は5億68百万円(前年同期比52.4%減)となりました。
③電気絶縁材料
電気絶縁材料では、硝子クロス、硝子テープ、電気絶縁用プリプレグを中心に、売上高は31億17百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は5億70百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
④ディスプレイ材料
ディスプレイ材料では、3D関連材料を中心に売上高は28億2百万円(前年同期比12.2%増)、セグメント損失は1億72百万円(前年同期は1億74百万円のセグメント損失)となりました。
⑤関連商品販売
関連商品販売では、売上高は7億49百万円(前年同期比13.2%減)、セグメント利益は46百万円(前年同期比16.6%減)となりました。
⑥その他(その他の事業分野)
その他では、売上高は1億56百万円(前年同期比2.7%減)、セグメント利益は1億50百万円(前年同期比5.3%増)となりました。
なお、この項に記載の売上高、受注高等の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度に比べ21億25百万円(前年同期比43.4%増)増加し、70億26百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は34億19百万円(前年同期比24.8%減)となりました。主な資金増加の要因は、税金等調整前当期純利益28億6百万円、減価償却費16億78百万円等によるものであり、主な資金減少の要因は、売上債権の増加額10億37百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は16億71百万円(前年同期比5.6%減)となりました。主な資金増加の要因は、投資有価証券の売却による収入13億77百万円等であります。主な資金減少の要因は、投資有価証券の取得による支出16億66百万円、有形固定資産の取得による支出12億91百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は4億19百万円(前年同期は35億40百万円の使用)となりました。主な資金増加の要因は、長期借入による収入23億50百万円等であります。主な資金減少の要因は、長期借入金の返済による支出13億10百万円、配当金の支払額8億16百万円等であります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、経済政策や金融政策を背景に緩やかな景気回復基調が継続しました。一方で、英国の欧州連合(EU)からの離脱や米国の大統領選挙結果の影響に加え新興国の経済成長の減速もあり、先行きが不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)においては、多機能携帯端末を主用途とした電子材料分野と産業用構造材料分野の売上が前年より減少しました。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高344億51百万円(前年同期比7.5%減)、営業利益17億90百万円(前年同期比39.5%減)、経常利益26億90百万円(前年同期比23.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益20億37百万円(前年同期比24.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①電子材料
電子材料では、主力のフレキシブルプリント配線板材料(受注高129億28百万円16.7%減、生産高14.5%減、前連結会計年度比較、提出会社単体ベース)を中心に、売上高は203億6百万円(前年同期比9.4%減)、セグメント利益は18億50百万円(前年同期比22.7%減)となりました。
②産業用構造材料
産業用構造材料では、FW成形品、航空機用ハニカムパネル及びプリプレグ、引抜成形品、FRPスキーシートを中心に、売上高は73億19百万円(前年同期比9.6%減)、セグメント利益は5億68百万円(前年同期比52.4%減)となりました。
③電気絶縁材料
電気絶縁材料では、硝子クロス、硝子テープ、電気絶縁用プリプレグを中心に、売上高は31億17百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は5億70百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
④ディスプレイ材料
ディスプレイ材料では、3D関連材料を中心に売上高は28億2百万円(前年同期比12.2%増)、セグメント損失は1億72百万円(前年同期は1億74百万円のセグメント損失)となりました。
⑤関連商品販売
関連商品販売では、売上高は7億49百万円(前年同期比13.2%減)、セグメント利益は46百万円(前年同期比16.6%減)となりました。
⑥その他(その他の事業分野)
その他では、売上高は1億56百万円(前年同期比2.7%減)、セグメント利益は1億50百万円(前年同期比5.3%増)となりました。
なお、この項に記載の売上高、受注高等の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度に比べ21億25百万円(前年同期比43.4%増)増加し、70億26百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は34億19百万円(前年同期比24.8%減)となりました。主な資金増加の要因は、税金等調整前当期純利益28億6百万円、減価償却費16億78百万円等によるものであり、主な資金減少の要因は、売上債権の増加額10億37百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は16億71百万円(前年同期比5.6%減)となりました。主な資金増加の要因は、投資有価証券の売却による収入13億77百万円等であります。主な資金減少の要因は、投資有価証券の取得による支出16億66百万円、有形固定資産の取得による支出12億91百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は4億19百万円(前年同期は35億40百万円の使用)となりました。主な資金増加の要因は、長期借入による収入23億50百万円等であります。主な資金減少の要因は、長期借入金の返済による支出13億10百万円、配当金の支払額8億16百万円等であります。