有価証券報告書-第157期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/28 15:04
【資料】
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【項目】
123項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2017年12月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
売建
米ドル2,226-6666
ユーロ607-△23△23
合計2,833-4343

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(2018年12月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
売建
米ドル2,103-△131△131
ユーロ843-△24△24
買建
ユーロ78-00
38-11
合計3,063-△153△153

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2017年12月31日)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
為替予約等の振当処理為替予約取引売掛金
売建
ユーロ39-(注)
中国元64-(注)
合計104--

(注) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2018年12月31日)
該当事項はありません。
(2) 金利通貨関連
前連結会計年度(2017年12月31日)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利通貨スワップの一体処理(振当処理・特例処理)金利の変換を含む通貨スワップ取引
米ドル受取・円支払
金利スワップ部分
支払固定・受取変動
長期借入金2,5331,266(注1)
金利スワップの特例処理支払固定・受取変動長期借入金1,600800(注2)
合計4,1332,066-

(注) 1.金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2018年12月31日)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利通貨スワップの一体処理(振当処理・特例処理)金利の変換を含む通貨スワップ取引
米ドル受取・円支払
金利スワップ部分
支払固定・受取変動
長期借入金1,270-(注1)
金利スワップの特例処理支払固定・受取変動長期借入金800-(注2)
合計2,070--

(注) 1.金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。