四半期報告書-第93期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかな回復基調が続いているものの、通商問題の動向や中東などにおける地政学的リスクが経済の下振れ圧力となる可能性もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、国内需要の伸び悩みなどにより、引き続き厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループは売上目標達成のため積極的な拡販活動を展開すると同時に、全社規模でのコスト削減策を実施するなど、各種施策を推進し利益確保に尽力しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、国内向け製品の出荷減などの影響により売上高22億26百万円(前年同期比2.5%減)となりました。利益面では、製造原価の上昇に加え輸送費が増加した影響及び持分法投資利益の減少などにより、経常利益1億44百万円(同27.5%減)、「災害による損失」を計上した影響などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益73百万円(同45.6%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
濾過助剤
当期間におきましては、国内市場での清涼飲料向け製品及び海外市場での売上が増加しましたが、国内市場での甘味料向け製品及び化学工業向け製品の売上が減少しました。この結果、売上高は11億87百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
建材・充填材
当期間におきましては、国内市場及び海外市場での売上が全般的に伸び悩みました。この結果、売上高は3億39百万円(同9.3%減)となりました。
化成品
当期間におきましては、プール用塩素剤の売上が増加したものの、浄化槽用塩素剤の売上が減少しました。この結果、売上高は5億38百万円(同1.2%減)となりました。
その他の製品
当期間におきましては、各種化学品等の売上が増加したものの、浴室関連機器の売上が減少しました。この結果、売上高は1億61百万円(同6.0%減)となりました。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4億5百万円増加し、120億9百万円となりました。主な増加は、現金及び預金1億23百万円、受取手形及び売掛金3億13百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ4億7百万円増加し、68億57百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金2億58百万円、短期借入金1億11百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少し、51億51百万円となりました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益73百万円であり、主な減少は、利益剰余金の配当金の支払い52百万円であります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の44.3%から42.8%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、総額21百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかな回復基調が続いているものの、通商問題の動向や中東などにおける地政学的リスクが経済の下振れ圧力となる可能性もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、国内需要の伸び悩みなどにより、引き続き厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループは売上目標達成のため積極的な拡販活動を展開すると同時に、全社規模でのコスト削減策を実施するなど、各種施策を推進し利益確保に尽力しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、国内向け製品の出荷減などの影響により売上高22億26百万円(前年同期比2.5%減)となりました。利益面では、製造原価の上昇に加え輸送費が増加した影響及び持分法投資利益の減少などにより、経常利益1億44百万円(同27.5%減)、「災害による損失」を計上した影響などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益73百万円(同45.6%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
濾過助剤
当期間におきましては、国内市場での清涼飲料向け製品及び海外市場での売上が増加しましたが、国内市場での甘味料向け製品及び化学工業向け製品の売上が減少しました。この結果、売上高は11億87百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
建材・充填材
当期間におきましては、国内市場及び海外市場での売上が全般的に伸び悩みました。この結果、売上高は3億39百万円(同9.3%減)となりました。
化成品
当期間におきましては、プール用塩素剤の売上が増加したものの、浄化槽用塩素剤の売上が減少しました。この結果、売上高は5億38百万円(同1.2%減)となりました。
その他の製品
当期間におきましては、各種化学品等の売上が増加したものの、浴室関連機器の売上が減少しました。この結果、売上高は1億61百万円(同6.0%減)となりました。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4億5百万円増加し、120億9百万円となりました。主な増加は、現金及び預金1億23百万円、受取手形及び売掛金3億13百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ4億7百万円増加し、68億57百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金2億58百万円、短期借入金1億11百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少し、51億51百万円となりました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益73百万円であり、主な減少は、利益剰余金の配当金の支払い52百万円であります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の44.3%から42.8%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、総額21百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。