四半期報告書-第94期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、各種政策の効果による景気持ち直しの兆しがみられるものの、感染拡大に収束の目処が立たず、先行き不透明な状況が依然として続いております。
当業界におきましては、コロナ禍におけるプール施設休止の影響を受けるなど、国内需要は厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループではテレワーク中心の業務活動に切り替えるなど、同感染症の拡大防止に配慮しつつ、売上目標達成と利益確保に尽力しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、主に国内向け製品の出荷減の影響により売上高40億65百万円(前年同期比6.5%減)となりました。利益面では、全社規模でのコスト削減の実施に加え、在宅勤務やオンラインによる営業活動を積極的に推進したことに伴う関連経費の抑制、並びに「持分法による投資利益」の増加により経常利益3億31百万円(同19.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億95百万円(同16.6%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
濾過助剤
当期間におきましては、海外市場での売上が増加したものの、国内市場での清涼飲料向け製品並びにプール用製品の売上が低迷しました。この結果、売上高は24億37百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
建材・充填材
当期間におきましては、海外市場での売上が増加しましたが、国内市場低迷の影響を受け、住宅用建材向け製品及び各種充填材向け製品の売上が減少しました。この結果、売上高は6億27百万円(同10.1%減)となりました。
化成品
当期間におきましては、浄化槽用塩素剤の売上が増加しましたが、プール施設休止の影響によりプール用塩素剤の売上が大幅に減少しました。この結果、売上高は6億31百万円(同29.5%減)となりました。
その他の製品
当期間におきましては、各種化学品向け製品の売上が減少しましたが、浴室関連機器及び防災用品が売上に大きく貢献しました。この結果、売上高は3億67百万円(同18.4%増)となりました。
②財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4億77百万円増加し、122億36百万円となりました。主な増加は、現金及び預金3億13百万円、受取手形及び売掛金1億81百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2億31百万円増加し、66億29百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金1億72百万円、短期借入金1億57百万円であり、主な減少は、長期借入金82百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2億45百万円増加し、56億6百万円となりました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益1億95百万円、その他有価証券評価差額金1億17百万円であり、主な減少は、利益剰余金の配当金の支払い52百万円であります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の45.6%から45.8%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より3億14百万円増加し、22億64百万円となりました。
当連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億90百万円となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益2億91百万円、減価償却費1億41百万円、仕入債務の増加1億57百万円に対し、売上債権の増加1億81百万円、法人税等の支払額81百万円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95百万円となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出73百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、22百万円となりました。
これは、主に社債の発行による収入1億96百万円、短期借入金の純増減額の増加1億57百万円に対し、長期借入金の返済による支出1億35百万円、社債の償還による支出1億40百万円、配当金の支払額52百万円があったことによります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費は77百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があったものは次のとおりであります。
なお、下記金額に消費税等は含んでおりません。
実施を次年度以降に延期した案件
提出会社
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、各種政策の効果による景気持ち直しの兆しがみられるものの、感染拡大に収束の目処が立たず、先行き不透明な状況が依然として続いております。
当業界におきましては、コロナ禍におけるプール施設休止の影響を受けるなど、国内需要は厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループではテレワーク中心の業務活動に切り替えるなど、同感染症の拡大防止に配慮しつつ、売上目標達成と利益確保に尽力しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、主に国内向け製品の出荷減の影響により売上高40億65百万円(前年同期比6.5%減)となりました。利益面では、全社規模でのコスト削減の実施に加え、在宅勤務やオンラインによる営業活動を積極的に推進したことに伴う関連経費の抑制、並びに「持分法による投資利益」の増加により経常利益3億31百万円(同19.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億95百万円(同16.6%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
濾過助剤
当期間におきましては、海外市場での売上が増加したものの、国内市場での清涼飲料向け製品並びにプール用製品の売上が低迷しました。この結果、売上高は24億37百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
建材・充填材
当期間におきましては、海外市場での売上が増加しましたが、国内市場低迷の影響を受け、住宅用建材向け製品及び各種充填材向け製品の売上が減少しました。この結果、売上高は6億27百万円(同10.1%減)となりました。
化成品
当期間におきましては、浄化槽用塩素剤の売上が増加しましたが、プール施設休止の影響によりプール用塩素剤の売上が大幅に減少しました。この結果、売上高は6億31百万円(同29.5%減)となりました。
その他の製品
当期間におきましては、各種化学品向け製品の売上が減少しましたが、浴室関連機器及び防災用品が売上に大きく貢献しました。この結果、売上高は3億67百万円(同18.4%増)となりました。
②財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4億77百万円増加し、122億36百万円となりました。主な増加は、現金及び預金3億13百万円、受取手形及び売掛金1億81百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2億31百万円増加し、66億29百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金1億72百万円、短期借入金1億57百万円であり、主な減少は、長期借入金82百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2億45百万円増加し、56億6百万円となりました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益1億95百万円、その他有価証券評価差額金1億17百万円であり、主な減少は、利益剰余金の配当金の支払い52百万円であります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の45.6%から45.8%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より3億14百万円増加し、22億64百万円となりました。
当連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億90百万円となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益2億91百万円、減価償却費1億41百万円、仕入債務の増加1億57百万円に対し、売上債権の増加1億81百万円、法人税等の支払額81百万円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95百万円となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出73百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、22百万円となりました。
これは、主に社債の発行による収入1億96百万円、短期借入金の純増減額の増加1億57百万円に対し、長期借入金の返済による支出1億35百万円、社債の償還による支出1億40百万円、配当金の支払額52百万円があったことによります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費は77百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があったものは次のとおりであります。
なお、下記金額に消費税等は含んでおりません。
実施を次年度以降に延期した案件
提出会社
| 事業所 (所在地) | 2020年3月末投資予定金額 | 設備の主な内容 | 実施時期 | |
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | |||
| 秋田工場 (秋田県北秋田市) | 30,000 | - | 製品倉庫拡張工事一式 | 次年度以降未定 |