四半期報告書-第93期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いているものの、消費税増税の影響や通商問題をめぐる緊張の増大、中東などにおける地政学的リスクが経済の下振れ圧力となる可能性もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、国内需要の伸び悩みなどにより、引き続き厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループは、売上目標達成のため積極的な拡販活動を展開すると同時に、全社規模でのコスト削減策を実施するなど、各種施策を推進し利益確保に尽力しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、国内向け製品の出荷減などの影響により売上高43億48百万円(前年同期比1.8%減)となりました。利益面では、製造原価の上昇に加え輸送費が増加した影響及び「持分法投資利益」の減少などにより経常利益2億77百万円(同22.9%減)、「災害による損失」を計上した影響などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益1億67百万円(同35.4%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
濾過助剤
当期間におきましては、国内市場での清涼飲料向け製品及び海外市場での売上が増加しましたが、国内市場での甘味料向け製品及び化学工業向け製品の売上が減少しました。この結果、売上高は24億43百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
建材・充填材
当期間におきましては、国内市場での住宅用建材向け製品の売上が増加しましたが、国内および海外市場での各種充填材向け製品の売上が全般的に伸び悩みました。この結果、売上高は6億98百万円(同3.2%減)となりました。
化成品
当期間におきましては、主にプール用塩素剤などの売上が減少しました。この結果、売上高は8億95百万円(同3.1%減)となりました。
その他の製品
当期間におきましては、主に浴室関連機器の売上が減少しました。この結果、売上高は3億10百万円(同7.2%減)となりました。
②財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5億54百万円増加し、121億57百万円となりました。主な増加は、受取手形及び売掛金1億82百万円、機械装置及び運搬具(純額)3億25百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ4億63百万円増加し、69億13百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金1億36百万円、その他3億57百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ91百万円増加し、52億44百万円となりました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益1億67百万円であり、主な減少は、利益剰余金の配当金の支払い52百万円であります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の44.3%から43.0%となりました。
(2)キャッシュフローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より47百万円増加し、17億11百万円となりました。
当連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億3百万円となりました。
これは、おもに税金等調整前四半期純利益2億43百万円、減価償却費1億41百万円、仕入債務の増加1億77百万円に対し、法人税等の支払額68百万円、売上債権の増加1億82百万円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億38百万円となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出91百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億15百万円となりました。
これは、主に長期借入金の借入による収入3億円、社債の発行による収入1億96百万円に対し、短期借入金の純増減額の減少1億42百万円、長期借入金の返済による支出2億77百万円、社債の償還による支出1億30百万円、配当金の支払額52百万円があったことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費は59百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いているものの、消費税増税の影響や通商問題をめぐる緊張の増大、中東などにおける地政学的リスクが経済の下振れ圧力となる可能性もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、国内需要の伸び悩みなどにより、引き続き厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループは、売上目標達成のため積極的な拡販活動を展開すると同時に、全社規模でのコスト削減策を実施するなど、各種施策を推進し利益確保に尽力しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、国内向け製品の出荷減などの影響により売上高43億48百万円(前年同期比1.8%減)となりました。利益面では、製造原価の上昇に加え輸送費が増加した影響及び「持分法投資利益」の減少などにより経常利益2億77百万円(同22.9%減)、「災害による損失」を計上した影響などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益1億67百万円(同35.4%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
濾過助剤
当期間におきましては、国内市場での清涼飲料向け製品及び海外市場での売上が増加しましたが、国内市場での甘味料向け製品及び化学工業向け製品の売上が減少しました。この結果、売上高は24億43百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
建材・充填材
当期間におきましては、国内市場での住宅用建材向け製品の売上が増加しましたが、国内および海外市場での各種充填材向け製品の売上が全般的に伸び悩みました。この結果、売上高は6億98百万円(同3.2%減)となりました。
化成品
当期間におきましては、主にプール用塩素剤などの売上が減少しました。この結果、売上高は8億95百万円(同3.1%減)となりました。
その他の製品
当期間におきましては、主に浴室関連機器の売上が減少しました。この結果、売上高は3億10百万円(同7.2%減)となりました。
②財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5億54百万円増加し、121億57百万円となりました。主な増加は、受取手形及び売掛金1億82百万円、機械装置及び運搬具(純額)3億25百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ4億63百万円増加し、69億13百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金1億36百万円、その他3億57百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ91百万円増加し、52億44百万円となりました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益1億67百万円であり、主な減少は、利益剰余金の配当金の支払い52百万円であります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の44.3%から43.0%となりました。
(2)キャッシュフローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より47百万円増加し、17億11百万円となりました。
当連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億3百万円となりました。
これは、おもに税金等調整前四半期純利益2億43百万円、減価償却費1億41百万円、仕入債務の増加1億77百万円に対し、法人税等の支払額68百万円、売上債権の増加1億82百万円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億38百万円となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出91百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億15百万円となりました。
これは、主に長期借入金の借入による収入3億円、社債の発行による収入1億96百万円に対し、短期借入金の純増減額の減少1億42百万円、長期借入金の返済による支出2億77百万円、社債の償還による支出1億30百万円、配当金の支払額52百万円があったことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費は59百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。