四半期報告書-第93期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いているものの、消費税増税や自然災害の影響に加え中国経済の先行き、中東などにおける地政学的リスクが経済の下振れ圧力となる可能性もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、国内需要の伸び悩みなどにより、引き続き厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループは、売上目標達成のため積極的な拡販活動を展開すると同時に、全社規模でのコスト削減策を実施するなど、各種施策を推進し利益確保に尽力しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、国内向け製品の出荷減などの影響により売上高63億35百万円(前年同期比1.9%減)となりました。利益面では、製造原価の上昇に加え輸送費が増加した影響及び「持分法投資利益」の減少などにより経常利益4億1百万円(同25.2%減)、「災害による損失」を計上した影響などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益2億55百万円(同33.0%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
濾過助剤
当期間におきましては、国内市場での清涼飲料向け製品及び海外市場での売上が増加しましたが、国内市場での甘味料向け製品及び化学工業向け製品の売上が減少しました。この結果、売上高は36億52百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
建材・充填材 当期間におきましては、国内市場での住宅用建材向け製品の売上が増加しましたが、国内及び海外市場での各種充填材向け製品の売上が全般的に伸び悩みました。この結果、売上高は10億95百万円(同1.0%減)となりました。
化成品
当期間におきましては、プール用ならびに浄化槽用塩素剤ともに売上が減少しました。この結果、売上高は11億13百万円(同3.4%減)となりました。
その他の製品
当期間におきましては、各種化学品等の売上が増加したものの、浴室関連機器の売上が減少しました。この結果、売上高は4億74百万円(同4.1%減)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5億29百万円増加し、121億33百万円
となりました。主な増加は、現金及び預金1億80百万円、受取手形及び売掛金1億77百万円、投資有価証券1億69
百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2億46百万円増加し、66億96百万円となりました。主な増加は、短期借入金1
億81百万円、長期借入金1億45百万円であり、主な減少は、1年内返済予定の長期借入金1億37百万円でありま
す。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2億83百万円増加し、54億36百万円となりました。主な増加は、親会社株主
に帰属する四半期純利益2億55百万円であり、主な減少は、利益剰余金の配当金の支払い52百万円であります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の44.3%から44.8%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は、総額1億7百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いているものの、消費税増税や自然災害の影響に加え中国経済の先行き、中東などにおける地政学的リスクが経済の下振れ圧力となる可能性もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、国内需要の伸び悩みなどにより、引き続き厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループは、売上目標達成のため積極的な拡販活動を展開すると同時に、全社規模でのコスト削減策を実施するなど、各種施策を推進し利益確保に尽力しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、国内向け製品の出荷減などの影響により売上高63億35百万円(前年同期比1.9%減)となりました。利益面では、製造原価の上昇に加え輸送費が増加した影響及び「持分法投資利益」の減少などにより経常利益4億1百万円(同25.2%減)、「災害による損失」を計上した影響などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益2億55百万円(同33.0%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
濾過助剤
当期間におきましては、国内市場での清涼飲料向け製品及び海外市場での売上が増加しましたが、国内市場での甘味料向け製品及び化学工業向け製品の売上が減少しました。この結果、売上高は36億52百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
建材・充填材 当期間におきましては、国内市場での住宅用建材向け製品の売上が増加しましたが、国内及び海外市場での各種充填材向け製品の売上が全般的に伸び悩みました。この結果、売上高は10億95百万円(同1.0%減)となりました。
化成品
当期間におきましては、プール用ならびに浄化槽用塩素剤ともに売上が減少しました。この結果、売上高は11億13百万円(同3.4%減)となりました。
その他の製品
当期間におきましては、各種化学品等の売上が増加したものの、浴室関連機器の売上が減少しました。この結果、売上高は4億74百万円(同4.1%減)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5億29百万円増加し、121億33百万円
となりました。主な増加は、現金及び預金1億80百万円、受取手形及び売掛金1億77百万円、投資有価証券1億69
百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2億46百万円増加し、66億96百万円となりました。主な増加は、短期借入金1
億81百万円、長期借入金1億45百万円であり、主な減少は、1年内返済予定の長期借入金1億37百万円でありま
す。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2億83百万円増加し、54億36百万円となりました。主な増加は、親会社株主
に帰属する四半期純利益2億55百万円であり、主な減少は、利益剰余金の配当金の支払い52百万円であります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の44.3%から44.8%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は、総額1億7百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。