有価証券報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/19 15:34
【資料】
PDFをみる
【項目】
156項目
6.セグメント情報
(1)レポーティングセグメントの概要
当社のレポーティングセグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、マネジメントが経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっています。
当社のレポーティングセグメントは、事業セグメントの区分と同じとしています。
各レポーティングセグメントの主要事業・子会社は次のとおりです。なお、2026年1月1日より、「コアコンポーネント」セグメントにおける自動車部品事業の一部をディスプレイ事業と統合して車載システム事業に変更するとともに、自動車部品事業の一部をファインセラミック部品事業とセラミック材料事業にそれぞれ含めています。
レポーティングセグメント主要事業・子会社
コアコンポーネントファインセラミック部品、車載システム、光学部品、セラミック材料、有機材料、医療機器
電子部品電子部品、Kyocera AVX Components Corporation
ソリューション機械工具、情報機器(京セラドキュメントソリューションズ㈱)、通信機器、情報通信サービス(京セラコミュニケーションシステム㈱)、スマートエナジー、プリンティングデバイス、宝飾・応用商品

当社は、当連結会計年度の期首より、前連結会計年度まで「コアコンポーネント」セグメントに含めていた宝飾・応用商品事業を「ソリューション」セグメントに含めることとし、「ソリューション」セグメントに含めていたディスプレイ事業を「コアコンポーネント」セグメントに含めて業績管理することとしました。これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、この管理区分にて表示しています。
(2)レポーティングセグメントに関する情報
レポーティングセグメントの会計方針は、注記「3.重要性がある会計方針」で記載している会計方針と同一です。
セグメント間の売上高及び振替額は市場実勢価格等に基づいています。事業利益は、売上高から、本社部門損益及び法人所得税費用以外の関連原価と営業費用を差し引いたものです。
前連結会計年度及び当連結会計年度のセグメント情報は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(百万円)
レポーティングセグメントその他の事業(注)1合 計調整額
(注)2
連結合計
コアコン
ポーネント
電子部品ソリュー
ション
売上高
外部売上高590,990353,6331,057,92511,9062,014,454-2,014,454
セグメント間取引7301,01328,4425,20835,393△35,393-
合 計591,720354,6461,086,36717,1142,049,847△35,3932,014,454
事業利益(△損失)△1,889△81873,696△46,99023,999-23,999
本社部門損益等(注)3------39,632
税引前利益------63,631
その他の項目
設備投資額
(有形固定資産)
47,92335,00924,07415,702122,70819,224141,932
減価償却費及び償却費50,85433,42555,57010,093149,94210,985160,927
研究開発費21,40413,98841,02839,667116,087-116,087
持分法による投資損益--375-375△540△165
事業投下資産(注)4702,688588,5741,242,813139,3652,673,4401,837,8674,511,307

(注)1 「その他の事業」の区分はレポーティングセグメントに含まれない事業セグメントであり、主にGaNデバイス事業及びレポーティングセグメントに帰属しない研究開発費等です。
2 調整額は次のとおりです。
(1)セグメント間取引の調整額は、セグメント間取引消去です。
(2)設備投資額(有形固定資産)の調整額は、各セグメントに帰属しない本社部門にかかる設備投資額です。
(3)減価償却費及び償却費の調整額は、各セグメントに帰属しない本社部門にかかる減価償却費及び償却費です。
(4)持分法による投資損益の調整額は、各セグメントに帰属しない本社部門にかかる持分法による投資損益です。
(5)事業投下資産の調整額には、各セグメントに配分していない主に現金及び現金同等物、資本性証券及び負債性証券並びに特定の事業に分類不可能な本社部門への投下資産やセグメント間取引消去が含まれています。
3 本社部門損益等は各セグメントに帰属しない収益・費用を指し、主に金融収支から構成されています。
4 事業投下資産は特定のセグメントへの個別事業投下資産を表しています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(百万円)
レポーティングセグメントその他の事業(注)1合 計調整額
(注)2
連結合計
コアコン
ポーネント
電子部品ソリュー
ション
売上高
外部売上高652,597362,6461,044,45210,5082,070,203-2,070,203
セグメント間取引83284026,4673,68831,827△31,827-
合 計653,429363,4861,070,91914,1962,102,030△31,8272,070,203
事業利益(△損失)63,0827,316103,943△41,168133,173-133,173
本社部門損益等(注)3------35,821
税引前利益------168,994
その他の項目
設備投資額
(有形固定資産)
78,75926,93123,9809,015138,68510,414149,099
減価償却費及び償却費47,66933,50454,37710,592146,14212,047158,189
研究開発費26,12015,88837,49936,194115,701-115,701
持分法による投資損益-△642493-△149△698△847
事業投下資産(注)4764,309699,7531,197,413143,9252,805,4001,840,9144,646,314

(注)1 「その他の事業」の区分はレポーティングセグメントに含まれない事業セグメントであり、主にGaNデバイス事業及びレポーティングセグメントに帰属しない研究開発費等です。
2 調整額は次のとおりです。
(1)セグメント間取引の調整額は、セグメント間取引消去です。
(2)設備投資額(有形固定資産)の調整額は、各セグメントに帰属しない本社部門にかかる設備投資額です。
(3)減価償却費及び償却費の調整額は、各セグメントに帰属しない本社部門にかかる減価償却費及び償却費です。
(4)持分法による投資損益の調整額は、各セグメントに帰属しない本社部門にかかる持分法による投資損益です。
(5)事業投下資産の調整額には、各セグメントに配分していない主に現金及び現金同等物、資本性証券及び負債性証券並びに特定の事業に分類不可能な本社部門への投下資産やセグメント間取引消去が含まれています。
3 本社部門損益等は各セグメントに帰属しない収益・費用を指し、主に金融収支から構成されています。
4 事業投下資産は特定のセグメントへの個別事業投下資産を表しています。
(3)地域別に関する情報
外部顧客への売上高及び非流動資産の地域別の内訳は次のとおりです。
外部顧客への売上高 (百万円)

前連結会計年度
(自 2024年 4月 1日
至 2025年 3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年 4月 1日
至 2026年 3月31日)
日本583,895603,806
米国422,711396,494
欧州407,599418,810
アジア280,231312,979
中国238,018255,212
その他の地域82,00082,902
合 計2,014,4542,070,203

(注)外部顧客への売上高は、販売仕向地別に基づいています。
非流動資産 (百万円)

前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
日本498,002521,465
米国305,989241,489
欧州175,532222,355
アジア135,082129,617
中国30,20028,448
その他の地域13,22613,230
合 計1,158,0311,156,604

(注)非流動資産は、有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産の合計であり、資産の所在地別に基づいています。
なお、「欧州」、「アジア」、「その他の地域」に含まれるそれぞれの国のうち、外部顧客への売上高及び非流動資産残高について、連結合計に占める割合が重要な国はありません。
(4)主要な顧客に関する情報
売上高の10%以上を占める単一の外部顧客が存在しないため、記載を省略しています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。