5380 新東

5380
2024/04/26
時価
14億円
PER 予
248.37倍
2010年以降
赤字-681.37倍
(2010-2023年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.17-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
2.14%
ROE 予
0.15%
ROA 予
0.08%
資料
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CSV,JSON

建物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年6月30日
17億3311万
2009年6月30日 -4.53%
16億5456万
2010年6月30日 -4.59%
15億7861万
2011年6月30日 -4.62%
15億572万
2012年6月30日 -6.29%
14億1104万
2013年6月30日 -4.35%
13億4967万
2014年6月30日 -5.22%
12億7927万
2015年6月30日 -5.35%
12億1082万
2016年6月30日 -6.68%
11億2999万
2017年6月30日 -5.97%
10億6253万
2018年6月30日 -5.85%
10億33万
2019年6月30日 -6.25%
9億3784万
2020年6月30日 -6.88%
8億7335万
2021年6月30日 -8.03%
8億319万
2022年6月30日 -7.67%
7億4156万
2023年6月30日 -8.28%
6億8018万

有報情報

#1 担保に供している資産の注記
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前事業年度(2022年6月30日)当事業年度(2023年6月30日)
現金及び預金20,000千円20,000千円
建物411,761373,354
構築物5,0884,247
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/09/27 11:41
#2 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
土地・建物等の時価下落や収益性低下等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として認識します。
②当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
2023/09/27 11:41
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、建物、2016年4月1日以降取得した構築物及び港南第二工場の有形固定資産は定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/09/27 11:41