有価証券報告書-第90期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(注)1. セグメント利益の調整額5,053百万円には、新日鉄興和不動産株式会社の持分法による投資利益8,424百万円、株式会社SUMCOの持分法による投資利益4,531百万円、及びセグメント間取引消去等△7,902百万円が含まれている。
2. セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
3. セグメント負債の調整額は、製鉄セグメントのシステムソリューションセグメントからの借入の消去等である。
4. 減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれている。
5. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれている。
6. 「会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更している。当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の製鉄セグメントの経常利益が 2,386百万円増加している。なお、これ以外のセグメントに与える影響は軽微である。
2. セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
3. セグメント負債の調整額は、製鉄セグメントのシステムソリューションセグメントからの借入の消去等である。
4. 減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれている。
5. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれている。
6. 「会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更している。当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の製鉄セグメントの経常利益が 2,386百万円増加している。なお、これ以外のセグメントに与える影響は軽微である。