有価証券報告書-第80期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
(営業損益)
「1 業績等の概要の(1)業績」をご参照下さい。
(営業外損益及び特別損益)
営業外収益は31億8百万円(前連結会計年度比16.8%増)となりました。主な内容は受取配当金8億1千5百万円、為替差益7億5千4百万円、持分法による投資利益5億1千4百万円、不動産賃貸料4億8千万円であります。また、営業外費用は6億1百万円(前連結会計年度比15.9%増)となりました。主な内容は不動産賃貸費用2億6千1百万円、支払利息1億9千2百万円であります。この結果、経常利益は225億8千6百万円(前連結会計年度比28.7%増)となりました。
特別損益としては、特別利益が35億2千8百万円(前連結会計年度比196.3%増)となりました。主な内容は収用補償金31億4千4百万円、投資有価証券売却益2億8千6百万円であります。また、特別損失は38億4千1百万円(前連結会計年度比1,446.3%増)となりました。主な内容は固定資産圧縮損30億8千8百万円、関係会社株式評価損3億6千3百万円であります。これらの結果、税金等調整前当期純利益は222億7千4百万円(前連結会計年度比20.4%増)となりました。
税金等調整前当期純利益から法人税等および少数株主利益を考慮した連結当期純利益は137億4千8百万円(前連結会計年度比29.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
総資産は前連結会計年度末に比べ292億4千6百万円増加し、3,004億8千2百万円となりました。
流動資産につきましては、164億7千3百万円増加し、1,463億2千8百万円となりました。主な内容は、現金及び預金が73億2千5百万円、受取手形及び売掛金が37億6千3百万円、原材料及び貯蔵品が25億2千6百万円、有価証券が16億7千3百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、127億7千2百万円増加し、1,541億5千4百万円となりました。主な内容は、SUNSCO社などの設備投資の増加により有形固定資産が62億5千5百万円増加し、株式市場の時価上昇による有価証券の評価差額金の増加などにより投資有価証券が63億7千6百万円増加したことなどによるものであります。
負債の部につきましては、119億8千2百万円増加し、579億6千2百万円となりました。主な内容は、支払手形及び買掛金が58億7千9百万円、長期借入金が24億8千1百万円、株価の上昇などにより繰延税金負債が22億9千3百万円、未払法人税等が21億1千7百万円増加したことなどによるものであります。
純資産の部につきましては、利益剰余金は、配当金の支払56億3千4百万円がありましたが、当期純利益137億4千8百万円などにより、81億9百万円増加いたしました。また、為替換算調整勘定は39億6千4百万円、その他有価証券評価差額金は37億3千2百万円それぞれ増加いたしました。これらの結果、純資産合計は172億6千3百万円増加し、2,425億2千万円となっております。
(3)キャッシュ・フローの分析
「1 業績等の概要の(2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。