有価証券報告書-第154期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社経営の基本理念
当社グループは、鉄鋼事業を中核として、豊かな価値の創造・提供を通じ、顧客と社会に貢献します。
(2)中期的な会社の経営戦略
当社グループは、2024年度から2026年度を対象とした2026年度中期計画を策定し、その基本方針のもと諸施策を実行することにより、売上200億円以上、ROS8.0%以上(個別10.0%以上)、配当性向30.0%以上を目指し取り組んでおります。
基本方針につきましては以下のとおりとなります。
≪基本方針≫
①みがき帯鋼
「短納期、小ロット、高品質により日本のモノづくり現場を支える」
②エンボス事業
「機能性・意匠性両面で人々の暮らしに快適さと彩りを添える」
③プレスプレート事業
「ハイエンドニーズに応える商品力で世界の電子部品産業の発展に貢献する」
④ステンレス流通事業
「小ロット短納期等のサービス拡充・地域密着営業の更なる強化、個社では解決することが困難な事象への
他社連携等を視野に入れた対応で顧客のニーズを先取りする」
≪経営目標数値≫
2025年度の実績は、ステンレス事業での市況価格の低下によるマイナス要因があるものの、みがき帯鋼事業及びプレスプレート事業での売上数量増と販売価格の改善効果により、売上高は前年同期比で増収となりました。利益面では、拡販や販売価格の改善、徹底したコスト低減に取り組んだ結果、前年同期比で増益となりました。
引き続き、基本方針のもと諸施策を実行することにより、収益力の向上、安定した配当実施に努めてまいり
ます。
≪2026年度中期計画達成に向けた取り組み状況≫
2026年度の見通しは、売上高12,600百万円(前期比4.0%増)、営業利益710百万円(前期比25.0%増)、経常利益700百万円(前期比22.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益445百万円(前期比22.9%)とし、前期比で増収増益を予想しております。
本年度は2026年度中期計画の最終年度となります。具体的な目標数値の売上高につきましては、市場再編や事業環境等の変化に伴う受注拡大を見込んでおりましたが、自動車業界における動向の変化等の影響もあり、今中期計画期間内での進捗は難しい状況です。なお、ROS及び配当性向については、当社グループ製品の最大の最終ユーザーである自動車業界の動向や、みがき帯鋼の製品及び原料市況、ステンレスの市況等、当社グループの業績へ影響を与える各事項の動向をタイムリーに捉え、適切に対応しながら、計画達成に向け、引き続き諸施策を推進してまいります。
(3)経営環境
主要ユーザーである自動車部品向けについては、国内においては個人消費の動向、海外においては販売台数や為替相場の変動の影響を大きく受けることから、その動向によっては当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、みがき帯鋼の販売価格及び原料価格改定の影響やステンレスの市況動向等も当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
具体的な内容につきましては、「第2 事業の状況 1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)中期的な会社の経営戦略」に記載しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社経営の基本理念
当社グループは、鉄鋼事業を中核として、豊かな価値の創造・提供を通じ、顧客と社会に貢献します。
(2)中期的な会社の経営戦略
当社グループは、2024年度から2026年度を対象とした2026年度中期計画を策定し、その基本方針のもと諸施策を実行することにより、売上200億円以上、ROS8.0%以上(個別10.0%以上)、配当性向30.0%以上を目指し取り組んでおります。
基本方針につきましては以下のとおりとなります。
≪基本方針≫
①みがき帯鋼
「短納期、小ロット、高品質により日本のモノづくり現場を支える」
②エンボス事業
「機能性・意匠性両面で人々の暮らしに快適さと彩りを添える」
③プレスプレート事業
「ハイエンドニーズに応える商品力で世界の電子部品産業の発展に貢献する」
④ステンレス流通事業
「小ロット短納期等のサービス拡充・地域密着営業の更なる強化、個社では解決することが困難な事象への
他社連携等を視野に入れた対応で顧客のニーズを先取りする」
≪経営目標数値≫
| 経営目標 (連結ベース) | 目標数値 | 2024年度実績 | 2025年度実績 |
| 売上高 | 200億円以上 | 121.0億円 | 121.1億円 |
| ROS | 8.0%以上 | 4.3% | 4.7% |
| 配当性向 | 30.0%以上 | 36.0% | 33.2% |
2025年度の実績は、ステンレス事業での市況価格の低下によるマイナス要因があるものの、みがき帯鋼事業及びプレスプレート事業での売上数量増と販売価格の改善効果により、売上高は前年同期比で増収となりました。利益面では、拡販や販売価格の改善、徹底したコスト低減に取り組んだ結果、前年同期比で増益となりました。
引き続き、基本方針のもと諸施策を実行することにより、収益力の向上、安定した配当実施に努めてまいり
ます。
≪2026年度中期計画達成に向けた取り組み状況≫
2026年度の見通しは、売上高12,600百万円(前期比4.0%増)、営業利益710百万円(前期比25.0%増)、経常利益700百万円(前期比22.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益445百万円(前期比22.9%)とし、前期比で増収増益を予想しております。
本年度は2026年度中期計画の最終年度となります。具体的な目標数値の売上高につきましては、市場再編や事業環境等の変化に伴う受注拡大を見込んでおりましたが、自動車業界における動向の変化等の影響もあり、今中期計画期間内での進捗は難しい状況です。なお、ROS及び配当性向については、当社グループ製品の最大の最終ユーザーである自動車業界の動向や、みがき帯鋼の製品及び原料市況、ステンレスの市況等、当社グループの業績へ影響を与える各事項の動向をタイムリーに捉え、適切に対応しながら、計画達成に向け、引き続き諸施策を推進してまいります。
(3)経営環境
主要ユーザーである自動車部品向けについては、国内においては個人消費の動向、海外においては販売台数や為替相場の変動の影響を大きく受けることから、その動向によっては当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、みがき帯鋼の販売価格及び原料価格改定の影響やステンレスの市況動向等も当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
具体的な内容につきましては、「第2 事業の状況 1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)中期的な会社の経営戦略」に記載しております。