有価証券報告書-第87期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。この連結財務諸表の作成に当たっては、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる様々な要因に基づき、見積り及び判断を行っております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
当社グループの当連結会計年度の売上高は、317億99百万円と前連結会計年度に比べて3億62百万円の減収となりました。事業部門別の内容については、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
②経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益
当社グループの当連結会計年度の経常利益は、25億35百万円と前連結会計年度に比べて4百万円の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は17億71百万円と前連結会計年度に比べて1億49百万円の増益となりました。これは、販売数量の増加に伴う工場操業度の改善などによるものであります。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの主力製品のステンレス鋼線は、ニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスク並びに金網用などの汎用品については、中国・韓国メーカーとの競合激化による収益低下リスクがあります。また、金属繊維(ナスロン)も化合繊維向けなどの一般汎用製品については競争が激しくなってきております。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より7億30百万円増加し37億94百万円の収入となりました。これは仕入債務の増加などによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が前期に比べ減少したことなどにより12億36百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前期に発生した自己株式の取得による支出がなくなったことや長期借入れによる収入があったことなどにより67百万円の収入となりました。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。この連結財務諸表の作成に当たっては、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる様々な要因に基づき、見積り及び判断を行っております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
当社グループの当連結会計年度の売上高は、317億99百万円と前連結会計年度に比べて3億62百万円の減収となりました。事業部門別の内容については、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
②経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益
当社グループの当連結会計年度の経常利益は、25億35百万円と前連結会計年度に比べて4百万円の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は17億71百万円と前連結会計年度に比べて1億49百万円の増益となりました。これは、販売数量の増加に伴う工場操業度の改善などによるものであります。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの主力製品のステンレス鋼線は、ニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスク並びに金網用などの汎用品については、中国・韓国メーカーとの競合激化による収益低下リスクがあります。また、金属繊維(ナスロン)も化合繊維向けなどの一般汎用製品については競争が激しくなってきております。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より7億30百万円増加し37億94百万円の収入となりました。これは仕入債務の増加などによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が前期に比べ減少したことなどにより12億36百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前期に発生した自己株式の取得による支出がなくなったことや長期借入れによる収入があったことなどにより67百万円の収入となりました。