四半期報告書-第74期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境は小康状態を保ちましたが、米中貿易摩擦の長期化、中国経済の減速及び英国のEU離脱問題などがあり、先行き不透明な状況が続きました。
わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界の主要需要家である自動車業界の生産活動では、消費税増税前の駆け込み需要等もあり前年を上回る国内生産台数を確保しましたが、他方で建産機業界は低調な状況が継続いたしました。
このような経営環境下、当社は2018年11月5日に子会社化した大阪ミガキ株式会社の株式を連結経営の深化に資するべく2019年5月16日に追加取得(15.5%、累計67.5%)すると共に、当社グループは全社を挙げて収益の確保に取り組みました。
販売面では、既存の顧客に対するきめ細やかな営業活動に加え、新規取引先・案件の開拓に努力し販売数量の拡大に努めた結果、販売数量は65千トンとなり、売上高は10,564百万円(前年同四半期比15.8%増)となりました。
損益につきましては、販売数量の拡大による売上総利益の増加及び経費の増加抑制に努めた結果、営業利益は301百万円(前年同四半期比13.4%増)、経常利益は318百万円(前年同四半期比14.0%増)となりましたが、税負担の差により親会社株主に帰属する四半期純利益は174百万円(前年同四半期比8.4%減)となりました。
事業部門ごとの業績は、次のとおりであります。
まず、みがき棒鋼部門におきましては、販売数量は40千トン、売上高は7,007百万円(前年同四半期比26.7%増)となりました。
次に、冷間圧造用鋼線部門におきましては、販売数量は25千トン、売上高は3,556百万円(前年同四半期比0.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は17,109百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,520百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が903百万円、受取手形及び売掛金が384百万円、有形固定資産が130百万円それぞれ減少したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は8,445百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,360百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が1,068百万円、短期借入金が110百万円それぞれ減少したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は8,663百万円となり、前連結会計年度末に比べ160百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金が86百万円増加しましたが、非支配株主持分が231百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,280百万円となり、前連結会計年度末に比べ903百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は127百万円(前年同四半期は441百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益317百万円や減価償却費283百万円、売上債権の減少433百万円により資金が増加しましたが、仕入債務の減少886百万円やたな卸資産の増加148百万円、法人税等の支払額144百万円により資金を使用したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は199百万円(前年同四半期比39百万円の使用増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得193百万円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は575百万円(前年同四半期比302百万円の使用増)となりました。これは主に、短期借入金の返済110百万円や子会社株式の取得270百万円、配当金の支払90百万円により資金が減少したことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境は小康状態を保ちましたが、米中貿易摩擦の長期化、中国経済の減速及び英国のEU離脱問題などがあり、先行き不透明な状況が続きました。
わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界の主要需要家である自動車業界の生産活動では、消費税増税前の駆け込み需要等もあり前年を上回る国内生産台数を確保しましたが、他方で建産機業界は低調な状況が継続いたしました。
このような経営環境下、当社は2018年11月5日に子会社化した大阪ミガキ株式会社の株式を連結経営の深化に資するべく2019年5月16日に追加取得(15.5%、累計67.5%)すると共に、当社グループは全社を挙げて収益の確保に取り組みました。
販売面では、既存の顧客に対するきめ細やかな営業活動に加え、新規取引先・案件の開拓に努力し販売数量の拡大に努めた結果、販売数量は65千トンとなり、売上高は10,564百万円(前年同四半期比15.8%増)となりました。
損益につきましては、販売数量の拡大による売上総利益の増加及び経費の増加抑制に努めた結果、営業利益は301百万円(前年同四半期比13.4%増)、経常利益は318百万円(前年同四半期比14.0%増)となりましたが、税負担の差により親会社株主に帰属する四半期純利益は174百万円(前年同四半期比8.4%減)となりました。
事業部門ごとの業績は、次のとおりであります。
まず、みがき棒鋼部門におきましては、販売数量は40千トン、売上高は7,007百万円(前年同四半期比26.7%増)となりました。
次に、冷間圧造用鋼線部門におきましては、販売数量は25千トン、売上高は3,556百万円(前年同四半期比0.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は17,109百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,520百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が903百万円、受取手形及び売掛金が384百万円、有形固定資産が130百万円それぞれ減少したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は8,445百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,360百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が1,068百万円、短期借入金が110百万円それぞれ減少したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は8,663百万円となり、前連結会計年度末に比べ160百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金が86百万円増加しましたが、非支配株主持分が231百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,280百万円となり、前連結会計年度末に比べ903百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は127百万円(前年同四半期は441百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益317百万円や減価償却費283百万円、売上債権の減少433百万円により資金が増加しましたが、仕入債務の減少886百万円やたな卸資産の増加148百万円、法人税等の支払額144百万円により資金を使用したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は199百万円(前年同四半期比39百万円の使用増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得193百万円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は575百万円(前年同四半期比302百万円の使用増)となりました。これは主に、短期借入金の返済110百万円や子会社株式の取得270百万円、配当金の支払90百万円により資金が減少したことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。