有価証券報告書-第74期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループの属しておりますステンレス業界は、主原料であるニッケルの市況価格の下落により、製品価格値下がりの期待から店売り市場では買い控え現象が起きているものと思われます。しかしながらここへきて、資源価格の下げ止まりがみられ、普通鋼の材料価格は値戻しの動きもでてきております。このような状況を勘案すれば、次期の上半期は厳しい状況が続くと思われますが、下半期になれば市況が好転するものと予想されます。当社グループといたしましても業績の確保に努めていきたいと存じます。