5801 古河電気工業

5801
2024/04/26
時価
2358億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-45.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.47-2.16倍
(2010-2023年)
配当 予
1.8%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
177億1800万
2011年9月30日 -40.56%
105億3100万
2012年9月30日 -17.14%
87億2600万
2013年9月30日 +30.03%
113億4600万
2014年9月30日 -45.03%
62億3700万
2015年9月30日 +46.53%
91億3900万
2016年9月30日 +45.26%
132億7500万
2017年9月30日 +63.85%
217億5100万
2018年9月30日 -19.3%
175億5200万
2019年9月30日 -38.66%
107億6600万
2020年9月30日
-33億3700万
2021年9月30日
72億4000万
2022年9月30日 -36.67%
45億8500万
2023年9月30日
-46億1200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△47百万円には、主に未実現利益の消去等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/14 15:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/11/14 15:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[電装エレクトロニクス]
自動車部品事業は、原燃料価格の上昇、製品補償費用の発生、中国市場の日系OEM向けの低迷といった減益要因はあったものの、自動車の生産台数増や改善効果(顧客の生産計画安定による生産性改善やエア費削減、販売価格の適正化)により増益となりました。一方で、電装エレクトロニクス材料事業は、販売価格の適正化や固定費抑制を進めたものの、車載・エレクトロニクス関連の需要減や原燃料価格の上昇により減益となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は3,087億円(前年同期比5.3%増)、営業利益は29億円(前年同期比47億円改善)となりました。
[機能製品]
2023/11/14 15:02