四半期報告書-第148期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/07 9:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
34項目
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 平成28年4月1日
至 平成28年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日
至 平成29年12月31日)
(1)1株当たり四半期純利益金額93円73銭93円66銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)73,31473,047
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益金額(百万円)
73,31473,047
普通株式の期中平均株式数(千株)782,213779,889
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期
純利益金額
93円48銭92円55銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)△189△866
(うち親会社の持分比率変動等によるもの(税額相当額控除後)(百万円))(△189)(△866)
(うち社債利息(税額相当額控除後)
(百万円))
(-)(△0)
普通株式増加数(千株)02
(うち転換社債型新株予約権付社債
(千株))
(0)(2)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--

(注)(会計方針の変更)に記載のとおり、「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第18号 平成29年3月29日)及び「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第24号 平成29年3月29日)の適用により、会計方針の変更が遡及適用され、前第3四半期連結累計期間については遡及適用後の数値となっております。