四半期報告書-第145期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△110百万円は、主に未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「情報通信関連事業」セグメントにおいて、事業環境の急激な悪化により未償却残高が翌期以降の見込販売収益の額を上回ることとなった販売用ソフトウエアに係る減損損失1,772百万円などを計上しております。また、「環境エネルギー関連事業」セグメントにおいて、事業環境の急激な悪化に対応して実施した事業拠点の再編に伴う減損損失311百万円などを計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△247百万円は、主に未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
事業環境の急激な悪化に対応した生産体制の効率化と新製品開発力の強化のため、事業拠点の再編と研究開発体制の見直しを行ったことに伴う減損損失として、主に報告セグメントに帰属しない資産において2,149百万円、「情報通信関連事業」セグメントにおいて394百万円を計上しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |||||
自動車 関連事業 | 情報通信 関連事業 | エレクトロ ニクス 関連事業 | 環境 エネルギー 関連事業 | 産業素材 関連事業他 | ||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 642,568 | 73,940 | 119,609 | 255,463 | 126,031 | 1,217,611 | - | 1,217,611 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 537 | 758 | 6,419 | 8,124 | 21,156 | 36,994 | △36,994 | - |
計 | 643,105 | 74,698 | 126,028 | 263,587 | 147,187 | 1,254,605 | △36,994 | 1,217,611 |
セグメント利益又は損失(△) | 30,819 | △3,208 | 1,960 | 9,040 | 8,537 | 47,148 | △110 | 47,038 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△110百万円は、主に未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「情報通信関連事業」セグメントにおいて、事業環境の急激な悪化により未償却残高が翌期以降の見込販売収益の額を上回ることとなった販売用ソフトウエアに係る減損損失1,772百万円などを計上しております。また、「環境エネルギー関連事業」セグメントにおいて、事業環境の急激な悪化に対応して実施した事業拠点の再編に伴う減損損失311百万円などを計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |||||
自動車 関連事業 | 情報通信 関連事業 | エレクトロ ニクス 関連事業 | 環境 エネルギー 関連事業 | 産業素材 関連事業他 | ||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 709,384 | 76,410 | 119,260 | 270,246 | 135,244 | 1,310,544 | - | 1,310,544 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 1,621 | 762 | 7,394 | 8,374 | 21,675 | 39,826 | △39,826 | - |
計 | 711,005 | 77,172 | 126,654 | 278,620 | 156,919 | 1,350,370 | △39,826 | 1,310,544 |
セグメント利益又は損失(△) | 36,012 | △1,213 | △501 | 3,422 | 10,432 | 48,152 | △247 | 47,905 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△247百万円は、主に未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
事業環境の急激な悪化に対応した生産体制の効率化と新製品開発力の強化のため、事業拠点の再編と研究開発体制の見直しを行ったことに伴う減損損失として、主に報告セグメントに帰属しない資産において2,149百万円、「情報通信関連事業」セグメントにおいて394百万円を計上しております。