有価証券報告書-第111期(2023/04/01-2024/03/31)
※4 減損損失
当社グループは管理会計上の区分(事業用資産は主として事業所別若しくは事業別、賃貸用資産及び遊休資産は
物件別)を基準に資産のグルーピングを行っている。
収益力が著しく低下している資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積りを行い、収益力の回復が
見込めなかった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上
している。
なお、各資産グループの回収可能価額は、使用価値若しくは正味売却価額により測定しており、使用価値については将来キャッシュ・フローを主として8.6~8.9%で割り引いて算定し、正味売却価額については処分見込価額により評価している。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はない。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上した。
特別損失に計上した減損損失(5,988百万円)の内訳は次のとおりである。
当社グループは管理会計上の区分(事業用資産は主として事業所別若しくは事業別、賃貸用資産及び遊休資産は
物件別)を基準に資産のグルーピングを行っている。
収益力が著しく低下している資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積りを行い、収益力の回復が
見込めなかった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上
している。
なお、各資産グループの回収可能価額は、使用価値若しくは正味売却価額により測定しており、使用価値については将来キャッシュ・フローを主として8.6~8.9%で割り引いて算定し、正味売却価額については処分見込価額により評価している。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はない。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上した。
| (単位:百万円) | ||||
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損額 | 回収可能価額 |
| 東洋エアゾール工業㈱筑波工場(茨城県龍ヶ崎市) | エアゾール製品製造設備及び一般充填製造設備他 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、建設仮勘定他 | 2,285 | 正味売却価額 |
| 東洋エアゾール工業㈱三重工場(三重県伊賀市) | エアゾール製品製造設備及び一般充填製造設備他 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地 | 2,476 | 使用価値 |
| 東罐興業㈱(愛知県小牧市他) | プラスチック製品製造設備他 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 | 1,226 | 正味売却価額 |
特別損失に計上した減損損失(5,988百万円)の内訳は次のとおりである。
| (単位:百万円) | |||||||
| 場所 | 建物及び 構築物 | 機械装置及び 運搬具 | 土地 | 建設仮勘定 | 有形固定資産 のその他 | 無形固定資産 | 総合計 |
| 東洋エアゾール工業㈱筑波工場(茨城県龍ヶ崎市) | 1,094 | 544 | 602 | 2 | 41 | 0 | 2,285 |
| 東洋エアゾール工業㈱三重工場(三重県伊賀市) | 873 | 507 | 1,096 | - | - | - | 2,476 |
| 東罐興業㈱(愛知県小牧市他) | 330 | 832 | - | - | 63 | - | 1,226 |
| 合計 | 2,298 | 1,883 | 1,698 | 2 | 104 | 0 | 5,988 |