有価証券報告書-第104期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
※4 減損損失
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上した。
(単位:百万円)
当社グループは管理会計上の区分(事業用資産は主として工場別もしくは営業所別、賃貸用資産及び遊休資産は物件別)を基準に資産のグルーピングを行っている。但し、一部の在外子会社ののれんについては、米国会計基準に基づき減損テストを実施する単位をもってグルーピングを行っている。
収益力が著しく低下している資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積もりを行い、収益力の回復が見込めなかった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上している。各資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを主として5%で割り引いて算定している。
のれんについては、米国会計基準に基づく減損テストを実施した結果、公正価値が帳簿価額を下回ることとなったため、連結上の帳簿価額(日本基準に基づく既償却額を控除した金額)と公正価値との差額を減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上している。公正価値は米国会計基準に基づき主としてインカム・アプローチにより測定し、割引率は7.6%を使用している。
特別損失に計上した減損損失(12,421百万円)の内訳は次のとおりである。
(単位:百万円)
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上した。
(単位:百万円)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損額 | 回収可能価額 |
| ペットリファインテクノロジー㈱ (川崎市川崎区) | ペットボトル用再生樹脂 製造設備他 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 | 748 | 使用価値 |
| Can Machinery Holdings,Inc. (米国 デラウェア州) | - | のれん | 3,639 | 公正価値 |
| Global Eco-can Stock(Thailand)Co.,Ltd. (タイ ラヨーン県) | 樹脂被覆アルミ材製品製造設備他 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 | 3,404 | 使用価値 |
| 日本トーカンパッケージ㈱ 相模原工場他(相模原市南区他) | 段ボール製品製造設備他 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 | 4,628 | 使用価値 |
当社グループは管理会計上の区分(事業用資産は主として工場別もしくは営業所別、賃貸用資産及び遊休資産は物件別)を基準に資産のグルーピングを行っている。但し、一部の在外子会社ののれんについては、米国会計基準に基づき減損テストを実施する単位をもってグルーピングを行っている。
収益力が著しく低下している資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積もりを行い、収益力の回復が見込めなかった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上している。各資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを主として5%で割り引いて算定している。
のれんについては、米国会計基準に基づく減損テストを実施した結果、公正価値が帳簿価額を下回ることとなったため、連結上の帳簿価額(日本基準に基づく既償却額を控除した金額)と公正価値との差額を減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上している。公正価値は米国会計基準に基づき主としてインカム・アプローチにより測定し、割引率は7.6%を使用している。
特別損失に計上した減損損失(12,421百万円)の内訳は次のとおりである。
(単位:百万円)
| 場所 | 建物及び構築物 | 機械装置及び 運搬具 | のれん | その他 | 総合計 |
| ペットリファインテクノロジー㈱ | 95 | 617 | - | 35 | 748 |
| Can Machinery Holdings,Inc. | - | - | 3,639 | - | 3,639 |
| Global Eco-can Stock(Thailand)Co.,Ltd. | 1,043 | 2,307 | - | 54 | 3,404 |
| 日本トーカンパッケージ㈱相模原工場他 | 2,042 | 2,509 | - | 75 | 4,628 |
| 合計 | 3,181 | 5,434 | 3,639 | 165 | 12,421 |