- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
2021/06/28 10:21- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2021/06/28 10:21- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営戦略等
当連結会計年度は、2017年度にスタートさせた2020年度を最終年度とする中期経営計画「2020中計」の最終年度となりました。この「2020中計」においては、既存拠点の収益向上と海外拠点の充実、現製品の拡販による売上増により、新製品・新拠点に対する積極的な設備投資を継続しつつ、最高益の更新を目標としました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響及び景気の不透明感等により、全世界の自動車生産台数は計画策定時の想定比72%、日系は71%と大幅に下回ったことの影響が大きく、売上高は、7,100億円の計画に対し1,373億円の減収となる5,726億円の実績となりました。また、この需要増に備えた設備投資が収益を圧迫したこと等により、営業利益は、540億円の計画に対し435億円の減益となる104億円の実績となりました。
2021年度は、2023年度を最終年度とする中期経営計画「2023中計」の初年度となります。この「2023中計」において、CSR活動のさらなる推進、激変する事業環境への対応加速、持続的な成長に向けての“もうけ”の確保を基本方針として掲げ、経営目標の達成に取り組んでまいります。
2021/06/28 10:21- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
近年、自動車関連市場では、グローバルでの競合他社との競争が激しさを増しており、当社グループの収益性に影響を与える大きな要因となっております。収益力の回復と向上は当社グループの重要な課題と認識しており、生産部門・販売部門・本社部門が一体となり、課題解決に取り組んでおります。
以上の事業環境及びグループ内の取り組みの結果、売上高は572,639百万円(前期比13.8%減)、営業利益は10,463百万円(前期比49.5%減)、経常利益は14,533百万円(前期比31.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9,396百万円(前期比103.7%増)となりました。
(2)当連結会計年度のセグメント別の売上高及び営業利益の概況
2021/06/28 10:21- #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
出方法
精密部品事業の厚木工場において、事業環境の変化に伴い継続的に営業損失を計上しているため、固定資産の減損損失の計上の検討を行いましたが、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの帳簿価額を上回っているため、減損損失を計上しておりません。
割引前将来キャッシュ・フローの算定は、取締役会で承認された事業計画を基礎として見積もられております。
2021/06/28 10:21- #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
出方法
米国の懸架ばね事業の連結子会社(NHKオブアメリカサスペンションコンポーネンツ社及びニューメーサーメタルス社)において、事業環境の変化に伴い継続的に営業損失を計上しているため、固定資産の減損損失の計上の検討を行いましたが、回収可能性テストの結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの帳簿価額を上回っているため、減損損失を計上しておりません。
両社は米国会計基準を適用しており、割引前将来キャッシュ・フローの算定は、取締役会によって承認された事業計画を基礎として見積られております。
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