四半期報告書-第74期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、会計方針の変更として、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照下さい。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、半導体や原材料不足の懸念、アジア地域における新型コロナウイルスの感染再拡大など不安感が強まっていますが、欧米主要国や中国ではワクチン接種の進展により経済活動が本格的に再開するなど、製造業を中心に復調の動きが見られました。
このような状況のもと、当第1四半期連結期間の売上高は前年同四半期比42.7%増の53億30百万円となり、営業利益は1億4百万円(前年同四半期は3億29百万円の損失)、経常利益は1億58百万円(前年同四半期は2億93百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は40百万円(前年同四半期は3億77百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
(日本)
自動車、OA機器向けをはじめ全般的に需要が回復し、売上高は前年同四半期比36.2%増の21億52百万円、セグメント利益は1億21百万円(前年同四半期は1億31百万円の損失)となりました。
(米州)
自動車、医療向けの需要が回復し、売上高は前年同四半期比76.7%増の5億97百万円となりましたが、米国工場移転に伴う費用の計上や、メキシコ工場におけるプロジェクト立上げコストの発生などによりセグメント損失は2億22百万円(前年同四半期は1億51百万円の損失)となりました。
(欧州)
医療向けや規格品が好調だったことから、売上高は前年同四半期比12.7%増の5億35百万円となりました。セグメント利益は同18.7%増の67百万円となりました。
(アジア)
自動車向け需要を中心に需要が回復し、売上高は前年同四半期比52.4%増の20億43百万円、セグメント利益は1億35百万円(前年同四半期は1億17百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結会計期間における総資産は、前連結会計年度末に比べ3億15百万円増加し、240億46百万円となりました。
資産の部においては、流動資産合計額が88百万円増加し、122億32百万円となりました。主な理由は、現金及び預金が3億7百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が39百万円、棚卸資産が2億96百万円増加したことによるものであります。また、固定資産合計額は2億27百万円増加し、118億14百万円となりました。主に、有形固定資産及び投資その他の資産の増加によるものであります。
負債の部においては、負債合計額は177億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億57百万円増加しました。主な理由は、支払手形及び買掛金が1億49百万円、借入金が3億15百万円増加したことによるものであります。
純資産の部においては、純資産合計額が62億81百万円となり、前連結会計年度末に比べて42百万円減少しました。主な理由は、その他有価証券評価差額金が16百万円、為替換算調整勘定が29百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は26.0%(前連結会計年度末は26.5%)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は15,842千円であります。
なお、会計方針の変更として、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照下さい。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、半導体や原材料不足の懸念、アジア地域における新型コロナウイルスの感染再拡大など不安感が強まっていますが、欧米主要国や中国ではワクチン接種の進展により経済活動が本格的に再開するなど、製造業を中心に復調の動きが見られました。
このような状況のもと、当第1四半期連結期間の売上高は前年同四半期比42.7%増の53億30百万円となり、営業利益は1億4百万円(前年同四半期は3億29百万円の損失)、経常利益は1億58百万円(前年同四半期は2億93百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は40百万円(前年同四半期は3億77百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
(日本)
自動車、OA機器向けをはじめ全般的に需要が回復し、売上高は前年同四半期比36.2%増の21億52百万円、セグメント利益は1億21百万円(前年同四半期は1億31百万円の損失)となりました。
(米州)
自動車、医療向けの需要が回復し、売上高は前年同四半期比76.7%増の5億97百万円となりましたが、米国工場移転に伴う費用の計上や、メキシコ工場におけるプロジェクト立上げコストの発生などによりセグメント損失は2億22百万円(前年同四半期は1億51百万円の損失)となりました。
(欧州)
医療向けや規格品が好調だったことから、売上高は前年同四半期比12.7%増の5億35百万円となりました。セグメント利益は同18.7%増の67百万円となりました。
(アジア)
自動車向け需要を中心に需要が回復し、売上高は前年同四半期比52.4%増の20億43百万円、セグメント利益は1億35百万円(前年同四半期は1億17百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結会計期間における総資産は、前連結会計年度末に比べ3億15百万円増加し、240億46百万円となりました。
資産の部においては、流動資産合計額が88百万円増加し、122億32百万円となりました。主な理由は、現金及び預金が3億7百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が39百万円、棚卸資産が2億96百万円増加したことによるものであります。また、固定資産合計額は2億27百万円増加し、118億14百万円となりました。主に、有形固定資産及び投資その他の資産の増加によるものであります。
負債の部においては、負債合計額は177億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億57百万円増加しました。主な理由は、支払手形及び買掛金が1億49百万円、借入金が3億15百万円増加したことによるものであります。
純資産の部においては、純資産合計額が62億81百万円となり、前連結会計年度末に比べて42百万円減少しました。主な理由は、その他有価証券評価差額金が16百万円、為替換算調整勘定が29百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は26.0%(前連結会計年度末は26.5%)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は15,842千円であります。