有価証券報告書-第103期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 16:00
【資料】
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【項目】
148項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金102百万円96百万円
退職給付引当金263281
未払事業税2513
有形固定資産減価償却441429
投資有価証券33
関係会社株式295415
その他120158
繰延税金資産小計1,2511,398
評価性引当額△313△433
繰延税金資産合計938965
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△1,079△913
前払年金費用△100△137
その他-△0
繰延税金負債合計△1,179△1,051
繰延税金負債の純額△241△85

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率30.4%30.4%
(調整)
受取配当金の益金不算入△9.4△16.3
試験研究費特別控除△1.8△4.8
永久に損金に算入されない項目0.51.0
外国子会社配当に係る外国源泉税2.92.1
住民税均等割0.71.4
評価性引当額の増減△0.211.4
その他△0.5△0.6
税効果会計適用後の法人税等の負担率22.624.6