資産の種類	当期首残高 (千円)	当期増加額 (千円)	当期減少額 (千円)	当期末残高 (千円)	当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円)	当期償却額 (千円)	差引当期末残高 (千円)
有形固定資産
建物	1,187,967	32,494	42,504	1,177,957	967,955	22,941	210,002
構築物	177,797	10,555	1,377	186,974	160,436	4,488	26,538
機械及び装置	2,070,817	99,654	29,888	2,140,582	1,719,496	101,264	421,086
車両運搬具	36,340	1,393	-	37,734	31,775	5,163	5,958
工具、器具及び備品	191,361	14,342	5,191	200,512	178,462	14,052	22,049
土地	475,185	-	13,462 (7,000)	461,722	-	-	461,722
リース資産	95,990	864	95,276	1,578	666	10,700	911
建設仮勘定	4,620	68,947	68,999	4,567	-	-	4,567
有形固定資産計	4,240,080	228,251	256,702 (7,000)	4,211,630	3,058,792	158,610	1,152,837
無形固定資産
ソフトウエア	44,072	1,558	-	45,630	23,857	7,542	21,773
電話加入権	1,972	-	-	1,972	-	-	1,972
ソフトウェア仮勘定	42,000	-	-	42,000	-	-	42,000
無形固定資産計	88,044	1,558	-	89,602	23,857	7,542	65,745
長期前払費用	15,727	211	25	15,913	15,377	1,431	536

(注)1 建物の当期増加額には、主として旧千葉工場の賃貸用建物23,715千円が含まれております。
2 機械及び装置の当期増加額には、主として鹿沼工場の鋲螺製造設備53,740千円、製品包装設備15,600千円、鍍金加工設備8,070千円、プレス加工設備6,090千円及び富山工場の鍍金加工設備8,580千円が含まれております。
3 建設仮勘定の当期増加額には、主として鹿沼工場の鋲螺製造設備20,740千円、製品包装設備15,600千円、鍍金加工設備8,070千円、プレス加工設備6,090千円及び富山工場の鍍金加工設備4,180千円が含まれております。
4 リース資産の当期減少額には、主として鹿沼工場の架線製造設備87,952千円が含まれております。
5 「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。