四半期報告書-第68期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 9:00
【資料】
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30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動も薄れ、緩やかな回復基調が続いたものの、個人消費の低迷や海外景気の下振れ懸念などにより、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中にあって当社グループは、営業部門におきましては、効率的な営業活動の推進、新規顧客の開拓及び既存得意先の深耕を積極的に進め、業績の向上に努めてまいりました。
生産工場及び工事工場におきましては、溶接施工技術の伝承を推進するとともに安全作業の徹底に努めてまいりました。
研究開発などの技術部門におきましては、顧客ニーズに基づき、様々な関連分野での技術開発に努めてまいりました。
また、中国及びタイの海外子会社におきましては、引き続き販売体制の強化に努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,195百万円(前年同四半期比13.2%増)となりました。また、損益面におきましては、営業利益は129百万円(同72.0%増)、経常利益は141百万円(同67.1%増)、四半期純利益は67百万円(同210.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 工事施工
積極的な提案営業による受注活動と徹底したコスト削減に努めました結果、プラズマ粉体肉盛工事、鉄鋼関連の保全工事の受注は減少しましたが、トッププレート工事、アルミダイカスト関連工事、粉砕ミル工事、連続鋳造ロール工事、現地加工工事の受注が増加し、売上高は2,975百万円(前年同四半期比11.6%増)、セグメント利益は305百万円(同35.3%増)となりました。
② 溶接材料
直販体制を活かした既存顧客への販売強化と新規顧客の開拓に努めました結果、当社の主力でありますフラックス入りワイヤなどの製品の売上高は312百万円(前年同四半期比6.6%増)、また、商品のアーク溶接棒、TIG・MIGなどの溶接材料の売上高は473百万円(同7.2%増)となり、溶接材料の合計売上高は785百万円(同7.0%増)、セグメント利益は154百万円(同20.9%増)となりました。
③ その他
自動車関連のアルミダイカスト関連部品、環境関連装置の受注が増加した結果、売上高は434百万円(前年同四半期比41.3%増)、セグメント利益は18百万円(同6.7%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ107百万円減少し、1,248百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、税金等調整前四半期純利益140百万円に減価償却費の計上63百万円、たな卸資産の減少61百万円、未払金の増加28百万円などの資金増加要因があったものの、売上債権の増加200百万円、法人税等の支払額120百万円などがあり、34百万円の支出(前年同四半期は19百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有形固定資産の取得による支出99百万円などの資金減少要因があり、92百万円の支出(前年同四半期は59百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、配当金の支払による支出27百万円などの資金減少要因があったものの、短期借入金の純増加額50百万円があり、16百万円の収入(前年同四半期は143百万円の支出)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、29百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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