有価証券報告書-第112期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 9:30
【資料】
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【項目】
103項目

有報資料

(1) 財政状態の分析
当社グループは、適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保及び健全なバランスシートの維持を財務方針としております。
当連結会計年度末の総資産は132,614百万円と前連結会計年度末に比べ9,487百万円の増加となりました。これは主に、投資有価証券が894百万円の減少となったものの、受取手形及び売掛金が6,982百万円の増加、現金及び預金が3,265百万円の増加となったことによるものであります。
負債は73,804百万円と前連結会計年度末に比べ3,194百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金、長期借入金があわせて1,995百万円の減少、工事損失引当金が1,731百万円の減少となったものの、支払手形及び買掛金、電子記録債務があわせて6,954百万円の増加となったことによるものであります。
純資産は58,809百万円と前連結会計年度末に比べ6,293百万円の増加となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が826百万円の減少、その他有価証券評価差額金が510百万円の減少となったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が7,817百万円の増加となったことによるものであります。
この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は44.1%と前連結会計年度末に比べ1.7ポイントの増加となり、1株当たり純資産額も708円18銭と前連結会計年度末に比べ76円65銭の増加となりました。
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、113,088百万円と前連結会計年度に比べ9,213百万円の増加となりました。
売上総利益は23,344百万円となり、販売費及び一般管理費が14,154百万円となりましたので、これを控除した結果、営業利益は9,189百万円となりました。
営業外収益が799百万円、営業外費用が343百万円となり、経常利益は9,646百万円となりました。
特別利益がなく、特別損失が266百万円となり、税金等調整前当期純利益は9,379百万円となりました。
税金費用が1,569百万円、非支配株主に帰属する当期純損失が7百万円となりましたので、これらを控除した親会社株主に帰属する当期純利益は7,817百万円となりました。なお、セグメント別の売上高及び営業利益の概要については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載しております。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載しております。

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