有価証券報告書-第69期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
- 【提出】
- 2015/06/30 12:08
- 【資料】
- PDFをみる
- 【項目】
- 71項目
対処すべき課題
ボイラー業界全体としましてはボイラー設置数が年々減少傾向がみられる中、省エネルギーや地球温暖化防止に
寄与する技術がより一層求められております。そのような厳しい状況ではありますが、今後とも省エネボイラーの
受注と蒸気機関車関係の受注に注力し、更なるコストの低減と顧客満足度の増加に努め、利益の確保にも一層の尽
力をする所存であります。