6016 ジャパンエンジンコーポレーション

6016
2024/04/25
時価
275億円
PER 予
11.94倍
2010年以降
赤字-50.11倍
(2010-2023年)
PBR
3.28倍
2010年以降
0.18-1.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.17%
ROE 予
27.47%
ROA 予
9.03%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2019年9月30日
6649万
2020年9月30日 +108.62%
1億3872万
2021年9月30日 +98.55%
2億7544万

個別

2010年9月30日
3億5566万
2011年9月30日 +17.08%
4億1641万
2012年9月30日
-1億5489万
2013年9月30日 -143.22%
-3億7673万
2014年9月30日 -134.06%
-8億8179万
2015年9月30日
-2億194万
2016年9月30日
-1億8280万
2017年9月30日
-1億3151万
2018年9月30日
1億3961万
2021年9月30日 +93.9%
2億7071万
2022年9月30日 -18.78%
2億1988万
2023年9月30日 +159.58%
5億7077万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社は、外部環境の変化に柔軟に対応しながら、主機の受注拡大を具体化し、更にはグローバルライセンサーとして、ライセンス事業を強化することで、世界シェアの向上を目指しております。また、脱炭素の取り組みを進める顧客や業界、社会の要請に応えるべく、当社独自の技術力に磨きをかけ、次世代脱炭素燃料エンジンの開発にも並行して取り組み、気候変動課題の解決に資する革新製品の開発・製品化を進めることで、ESG経営の深化と持続的な企業価値の向上を目指しております。
当第2四半期における経営成績は、売上高は7,941百万円となり、前年同四半期比1.5%の減収、損益は、営業利益は570百万円となり、159.6%の増益、経常利益は673百万円となり、139.5%の増益、四半期純利益は618百万円となり、117.6%の増益となりました。主機関は、次世代脱炭素燃料エンジン対応のための設備工事の影響もあり、前年同期比で売上高が減少したものの、修理・部品等で、アフターサービス、ライセンス、部品供給の各事業が堅調に推移したことで、全体では減収・増益となりました。
①売上高および受注状況
2023/11/09 15:24