6016 ジャパンエンジンコーポレーション

6016
2024/04/19
時価
275億円
PER 予
11.97倍
2010年以降
赤字-50.11倍
(2010-2023年)
PBR
3.29倍
2010年以降
0.18-1.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.17%
ROE 予
27.47%
ROA 予
9.03%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2019年12月31日
1億1178万
2020年12月31日 +90.11%
2億1251万
2021年12月31日 +58.19%
3億3618万

個別

2009年12月31日
8億4254万
2010年12月31日 -37.61%
5億2564万
2011年12月31日 -13.13%
4億5665万
2012年12月31日
-2億6283万
2013年12月31日 -58.38%
-4億1627万
2014年12月31日 -258.47%
-14億9219万
2015年12月31日
-8021万
2016年12月31日 -354.77%
-3億6478万
2017年12月31日
4953万
2018年12月31日 +218.55%
1億5780万
2021年12月31日 +108.39%
3億2885万
2022年12月31日 -2.78%
3億1971万
2023年12月31日 +341.4%
14億1120万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社は、外部環境の変化に柔軟に対応しながら、主機の受注拡大を具体化し、更にはグローバルライセンサーとして、ライセンス事業を強化することで、世界シェアの向上を目指しております。また、脱炭素の取り組みを進める顧客や業界、社会の要請に応えるべく、当社独自の技術力に磨きをかけ、次世代脱炭素燃料エンジンの開発にも並行して取り組み、気候変動課題の解決に資する革新製品の開発・製品化を進めることで、ESG経営の深化と持続的な企業価値の向上を目指しております。
当第3四半期における経営成績は、売上高は14,462百万円となり、前年同四半期比23.3%の増収、損益は、営業利益は1,411百万円となり、341.4%の増益、経常利益は1,643百万円となり、266.2%の増益、四半期純利益は1,137百万円となり、124.9%の増益となりました。なお、特別利益として補助金収入580百万円を計上、それによる固定資産圧縮を行ったことにより特別損失として固定資産圧縮損580百万円を計上しておりますが、損益に影響は与えておりません。
<経営成績の詳細>①売上高
2024/02/07 15:03