全事業営業利益
連結
- 2019年12月31日
- 1億1178万
- 2020年12月31日 +90.11%
- 2億1251万
- 2021年12月31日 +58.19%
- 3億3618万
個別
- 2009年12月31日
- 8億4254万
- 2010年12月31日 -37.61%
- 5億2564万
- 2011年12月31日 -13.13%
- 4億5665万
- 2012年12月31日
- -2億6283万
- 2013年12月31日 -58.38%
- -4億1627万
- 2014年12月31日 -258.47%
- -14億9219万
- 2015年12月31日
- -8021万
- 2016年12月31日 -354.77%
- -3億6478万
- 2017年12月31日
- 4953万
- 2018年12月31日 +218.55%
- 1億5780万
- 2021年12月31日 +108.39%
- 3億2885万
- 2022年12月31日 -2.78%
- 3億1971万
- 2023年12月31日 +341.4%
- 14億1120万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社は、外部環境の変化に柔軟に対応しながら、主機の受注拡大を具体化し、更にはグローバルライセンサーとして、ライセンス事業を強化することで、世界シェアの向上を目指しております。また、脱炭素の取り組みを進める顧客や業界、社会の要請に応えるべく、当社独自の技術力に磨きをかけ、次世代脱炭素燃料エンジンの開発にも並行して取り組み、気候変動課題の解決に資する革新製品の開発・製品化を進めることで、ESG経営の深化と持続的な企業価値の向上を目指しております。2024/02/07 15:03
当第3四半期における経営成績は、売上高は14,462百万円となり、前年同四半期比23.3%の増収、損益は、営業利益は1,411百万円となり、341.4%の増益、経常利益は1,643百万円となり、266.2%の増益、四半期純利益は1,137百万円となり、124.9%の増益となりました。なお、特別利益として補助金収入580百万円を計上、それによる固定資産圧縮を行ったことにより特別損失として固定資産圧縮損580百万円を計上しておりますが、損益に影響は与えておりません。
<経営成績の詳細>①売上高