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有価証券報告書-第118期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/16 13:00
【資料】
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【項目】
123項目
15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)

2019年
4月1日
純損益を通じて認識その他の包括利益において認識その他2020年
3月31日
繰延税金資産
棚卸資産201△40-17178
貸倒引当金23△9-116
未払賞与78△19--59
未払法人所得税等32△20--11
引当金158△45-△0112
退職給付に係る負債23761△0244
その他198△43-△2151
合計930△171114774
繰延税金負債
金融資産△1,099-38-△1,061
在外子会社の留保利益△91△10--△101
その他△18△22-3△37
合計△1,208△33383△1,200

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)

2020年
4月1日
純損益を通じて認識その他の包括利益において認識その他2021年
3月31日
繰延税金資産
棚卸資産17814-6199
貸倒引当金1610-027
未払賞与59△3--56
未払法人所得税等1146--58
引当金112△8-4108
退職給付に係る負債2445△50244
その他15137-5195
合計774102△516889
繰延税金負債
金融資産△1,061-243-△817
在外子会社の留保利益△101△567--△669
その他△372-△1△36
合計△1,200△565243△1△1,523

連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
繰延税金資産209253
繰延税金負債△635△887
純額△425△633

繰延税金資産を認識していない繰越税額控除及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
繰越税額控除340270
将来減算一時差異1,3071,343
合計1,6481,613

繰延税金資産を認識していない繰越税額控除の失効予定は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
1年目--
2年目53270
3年目286-
合計340270

当社は、子会社における留保利益について、当社が一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ予見可能な将来に一時差異が解消しない可能性が高い場合には、当該一時差異に対する繰延税金負債を認識していません。
前連結会計年度及び当連結会計年度において繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、それぞれ6,619百万円及び7,047百万円であります。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当期税金費用1,3062,360
繰延税金費用205462
合計1,5112,822

当期税金費用には、従前は未認識であった税務上の欠損金又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。これに伴う前連結会計年度及び当連結会計年度における当期税金費用の減少額は、それぞれ29百万円及び161百万円であります。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
(単位:%)

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
法定実効税率30.530.5
課税所得計算上減算されない費用1.40.6
試験研究費△0.2△1.7
みなし外国税額控除-△2.4
海外子会社配当源泉税3.62.4
海外子会社の適用税率との差異△5.4△5.6
海外子会社の留保利益0.26.0
繰延税金資産の回収可能性の評価による影響4.5△0.4
その他0.80.4
平均実際負担税率35.529.8

(注)1.前連結会計年度において、「その他」に含めていた「海外子会社の留保利益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
この結果、前連結会計年度において「その他」に表示していた1.0%は、「その他」0.8%、「海外子会社の留保利益」0.2%に組み替えております。
2.当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ30.5%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。

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