有価証券報告書-第92期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
沿革
昭和13年12月 | 株式会社芝浦製作所(現.株式会社東芝)の出資によって芝浦工作機械株式会社創立。 |
昭和14年3月 | 鶴見工場を開設し、電気を高度に応用した強力大型工作機械の製作を開始。 |
昭和17年4月 | 沼津工場を開設し、中型精密工作機械の生産に着手。 |
昭和20年9月 | 社名を芝浦工機株式会社と変更し、工作機械のほか各種産業機械の生産を開始。 |
昭和24年3月 | 企業再建整備法に基づき各工場ごとに独立会社として発足することとなり、沼津工場を母体とした株式会社芝浦機械製作所を設立。 |
昭和24年8月 | 株式を東京証券取引所に上場。 |
昭和36年6月 | 芝浦工機株式会社(昭和24年4月、鶴見工場を母体として設立)と合併し、社名を東芝機械株式会社と変更。 |
昭和36年10月 | 株式を大阪証券取引所(第1部)に上場。 |
〃 | 株式会社東芝機械研削研究所設立(昭和39年1月、九州東芝機械株式会社と改称)。 |
昭和39年9月 | 相模工場を開設。 |
昭和47年3月 | 相模事業所に大型産業機械工場を建設し、鶴見工場を全面的に移転。 |
昭和49年4月 | 米国現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY,AMERICA[現.連結子会社]設立。 |
昭和49年7月 | 株式会社東芝機械ダイカストエンジニアリング[現.連結子会社東芝機械エンジニアリング株式会社]設立(ダイカストマシンのサービス部門を独立)。 |
昭和49年10月 | 東芝機械設備工業株式会社設立(設備保全・運輸部門を独立)。 |
昭和51年6月 | 株式会社東芝機械プラスチックエンジニアリング[現.連結子会社東芝機械エンジニアリング株式会社]設立(プラスチック加工機械のサービス部門を独立)。 |
昭和53年7月 | シンガポール現地法人 TOSHIBA MACHINE SOUTH EAST ASIA PTE.LTD.[現.連結子会社]設立。 |
昭和56年3月 | 相模事業所に新機械工場完成(ダイカストマシン・印刷機械の機械加工工場)。 |
昭和58年4月 | 株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング設立(工作機械のサービス部門を独立)。 |
昭和59年10月 | 相模事業所に射出成形機工場完成(沼津事業所から小型機種の製造部門を移転)。 |
昭和62年10月 | 御殿場事業所開設(沼津事業所からマシニングセンタ及び汎用工作機械の製造部門を移転)。 |
昭和63年4月 | カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.設立。 |
平成元年4月 | ヨーロッパ現地法人 TOSHIBA MACHINE (EUROPE) G.m.b.H.設立。 |
平成元年5月 | タイ現地法人 TOSHIBA MACHINE (THAILAND) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。 |
平成元年6月 | 台湾現地法人 TOSHIBA MACHINE TAIWAN CO.,LTD.設立。 |
平成5年4月 | 東芝機械テクノ株式会社設立(技術業務区分会社)。 |
〃 | 株式会社東芝機械マイテック沼津設立(製造業務区分会社)。 |
平成5年6月 | 株式会社東芝機械マイテック相模設立(製造業務区分会社)。 |
〃 | 株式会社東芝機械マシナリーシステムコンサルタント設立(営業業務区分会社)。 |
平成5年10月 | 東芝機械ハイドロサービス株式会社設立(油圧機器のサービス部門を独立)。 |
平成6年7月 | 東芝機械環境センター株式会社設立(環境管理・測定部門を独立)。 |
平成7年5月 | 香港現地法人 TOSHIBA MACHINE HONG KONG LTD.[現.連結子会社]設立。 |
平成8年1月 | タイ現地法人 TMT SERVICE & ENGINEERING CO.,LTD.設立。 |
平成8年10月 | 子会社 朝比奈機械株式会社(資本金150百万円)を吸収合併。 |
平成9年10月 | 東芝機械プレスエンジニアリング株式会社設立(印刷機械のサービス部門を独立)。 |
平成10年4月 | 中国現地法人 SHANGHAI TOSHIBA MACHINE CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。 |
平成11年4月 | 食品機器部門の生ビールディスペンサー等をホシザキ電機株式会社へ事業移管。 |
〃 | 本社機能を東京から沼津へ移転し、沼津本社とする。 |
平成11年9月 | 東芝機械ハイドロサービス株式会社解散。 |
平成12年2月 | 株式会社芝機設計解散。 |
平成12年4月 | 株式会社東芝機械マイテック沼津が、東芝機械テクノ株式会社、株式会社東芝機械マイテック相模を吸収合併。 |
平成13年1月 | 東芝機械設備工業株式会社が、株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング、九州東芝機械株式会社を吸収合併し、社名をティ・エム・マシナリー株式会社とする。 |
平成13年4月 | 印刷機械部門のオフセット輪転機事業を、株式会社小森コーポレーションに営業譲渡。 |
平成14年6月 | 中国(上海)に製造現地法人 TOSHIBA MACHINE (SHANGHAI) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。 |
平成14年8月 | 半導体装置部門を分社化し、株式会社ニューフレアテクノロジーに承継。 |
平成14年10月 | 工作機械部門を分社化し、ティ・エム・マシナリー株式会社に承継するとともに、東芝機械マシナリー株式会社に社名を改称。 |
平成15年4月 | 株式会社東芝機械マイテック沼津が、株式会社東芝機械マシナリーシステムコンサルタントを吸収合併。 |
平成15年10月 | 株式会社東芝機械プラスチックエンジニアリングが、株式会社東芝機械ダイカストエンジニアリングを吸収合併し、東芝機械成形機エンジニアリング株式会社に社名を改称。 |
平成16年4月 | カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.清算。 |
〃 | 芝浦産業株式会社が、株式会社東芝機械マイテック沼津を吸収合併。 |
平成16年6月 | 大阪証券取引所(第1部)の株式上場を廃止。 |
平成16年10月 | 子会社 株式会社東芝機械セルマック(資本金70百万円)を吸収合併。 |
平成18年4月 平成19年4月 平成19年9月 平成20年4月 平成20年8月 平成22年10月 〃 〃 平成23年4月 | インド現地法人 TOSHIBA MACHINE (INDIA) PVT.LTD.設立。 株式会社ニューフレアテクノロジーが株式をジャスダック証券取引所に上場。 本店を東京都千代田区に移転。 油圧機器部門を分社化し、株式会社ハイエストコーポレーションに承継。 中国(深圳)に現地法人 TOSHIBA MACHINE (SHENZHEN) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。 子会社 東芝機械マシナリー株式会社(資本金3,117百万円)を吸収合併。 東芝機械環境センター株式会社を存続会社として、芝浦システム株式会社を吸収合併し、 かつ芝浦産業株式会社の分析事業をこれに吸収分割し、芝浦セムテック株式会社に社名を改称。 カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.設立。 東芝機械成形機エンジニアリング株式会社が、東芝機械エンジニアリング株式会社に社名を改称。 |
平成23年7月 | ベトナム現地法人 TOSHIBA MACHINE (VIETNAM) CO.,LTD.設立。 |
平成24年9月 | L&T Plastics Machinery Limitedの全株式を取得し、インドに製造販売現地法人 TOSHIBA MACHINE (CHENNAI) PRIVATE LIMITED[現.連結子会社]設立。 |
平成24年11月 | タイ製造現地法人 TOSHIBA MACHINE MANUFACTURING (THAILAND) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。 |
平成24年12月 | インドネシア現地法人 PT.TOSHIBA MACHINE INDONESIA設立。 |
平成25年11月 平成26年7月 平成27年4月 | ブラジル現地法人 TOSHIBA MACHINE DO BRASIL COMERCIO DE MAQUINAS LTDA.設立。 ヨーロッパ現地法人 TOSHIBA MACHINE (EU) LTD.設立。 子会社 株式会社ハイエストコーポレーションの全株式をナブテスコ株式会社へ譲渡。 |