6331 三菱化工機

6331
2024/04/26
時価
290億円
PER 予
5.58倍
2010年以降
赤字-42.77倍
(2010-2023年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.41-2.75倍
(2010-2023年)
配当 予
2.73%
ROE 予
15.13%
ROA 予
8.92%
資料
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CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
-2億2700万
2011年6月30日 -16.3%
-2億6400万
2012年6月30日 -41.29%
-3億7300万
2013年6月30日 -43.97%
-5億3700万
2014年6月30日
-1億7200万
2015年6月30日
2400万
2016年6月30日
-2億9300万
2017年6月30日 -35.49%
-3億9700万
2018年6月30日
-3億1700万
2019年6月30日
1400万
2020年6月30日 +999.99%
4億4500万
2021年6月30日 -37.3%
2億7900万
2022年6月30日 +22.94%
3億4300万
2023年6月30日 -2.33%
3億3500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
5,8673,0908,957
セグメント利益(△は損失)(営業利益(△は損失))△119463343
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/08 11:38
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済社会活動の正常化が進む中で、個人消費、民間設備投資は持ち直しの動きが続き、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、世界的な金融引き締め等が続く中、海外景気の下振れによる国内景気下押しリスク、原材料価格の高止まりや物価上昇等の影響には注意する必要がある状況となっております。
このような事業環境の下、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は、9,243百万円と前年同四半期に比べ3.2%の増加となりました。損益面におきましては、売上高の増加による売上総利益の増加、売上原価率の改善等がありましたが、人件費・見積設計費等の販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は前年同四半期に比べ2.4%減少の335百万円となり、経常利益は、受取配当金の減少等により、前年同四半期に比べ11.4%減少の595百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に比べ0.2%増加の441百万円となりました。
なお、当社グループでは、売上高が連結会計年度末に偏る傾向があります。
2023/08/08 11:38