四半期報告書-第121期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、拡大基調でありました。海外では、米国で個人消費や機械投資が堅調に推移し、着実な景気回復が継続しております。中国経済も、環境規制の法令化に伴い、多くの旧態企業が閉鎖となっておりますが、米国向けを中心とした輸出の増勢や高水準のインフラ投資等を背景に安定的に推移しました。また、欧州でも、生産の持ち直しが設備投資に波及するなど景気は拡大しております。
国内においても、一部部品供給が逼迫し、また人手不足感があるものの景気の拡大傾向が続いております。
当社グループの事業環境につきましては、海外では、欧州、米国、中国において自動車部品業界での設備投資が堅調に推移しております。国内でも、設備稼働率が高水準で推移していることに加え、人手不足を背景とした合理化・省力化投資等を中心に設備投資が増加傾向にあります。
こうした情勢下、受注高は、対前年同四半期10,357百万円増加の81,503万円(前年同四半期比14.6%増)、売上高は、同7,078百万円増加の72,872百万円(同10.8%増)、受注残高は、同8,304百万円増加の42,722百万円(同24.1%増)となりました。
収益は、営業利益が、同102百万円増加の3,280百万円(同3.2%増)、経常利益が、為替差益や持分法による投資利益の増加などで同579百万円増加の4,311百万円(同15.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、税法の変更に伴う税効果会計の影響等により同1,305百万円増加の3,996百万円(同48.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
[鋳造分野]
売上高は、同2,943百万円増加の24,673百万円(同13.5%増)となりました。国内では鋳造装置が総じて軟調に推移するなか、自動車業界向けの無機中子装置が堅調に推移しました。海外では中国向けの造型装置や注湯装置、北米向けの無機中子装置・部品が売上を牽引しました。
営業利益は、売上増加に伴う固定費負担の軽減もあり同275百万円増加の1,150百万円(同31.4%増)となりました。
[表面処理分野]
売上高は、同2,021百万円増加の31,386百万円(同6.9%増)となりました。装置売上は弱含みで推移したものの、部品・消耗品の販売が、顧客での生産の好調を受け国内外で着実に伸長しました。
営業利益は、原材料価格の上昇等により同494百万円減少し2,612百万円(同15.9%減)となりました。
[環境分野]
売上高は、同407百万円増加の7,782百万円(同5.5%増)となりました。自動車、工作機械等向けに集塵機が好調に推移したほか、高水準の設備稼働率を背景に部品・メンテナンスの売上が寄与しました。
営業利益は、増収と原価率の改善が寄与し同340百万円増加の681百万円(同99.9%増)となりました。
[搬送分野]
売上高は、国内外の工作機械、ロボット業界向けのリフトや国内の物流・食品業界向けコンベヤの好調等で同1,015百万円増加の5,015百万円(同25.4%増)となりました。
営業利益は、北米における装置の採算悪化の影響で同23百万円減少し112百万円(同17.5%減)となりました。
[特機分野]
売上高は、同773百万円増加の4,917百万円(同18.7%増)となりました。環境負荷低減ニーズの広がりに伴いサーボシリンダが過去最高の売上を更新しているほか、自動車業界向けの電池特性検査装置なども好調に推移しました。
営業利益は、増収に伴い、前年同四半期の赤字から黒字に転換いたしました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1,216百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて、重要な変更はありません。
(5)経営者の問題認識と今後の方針について
当第3四半期連結累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針について、重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、拡大基調でありました。海外では、米国で個人消費や機械投資が堅調に推移し、着実な景気回復が継続しております。中国経済も、環境規制の法令化に伴い、多くの旧態企業が閉鎖となっておりますが、米国向けを中心とした輸出の増勢や高水準のインフラ投資等を背景に安定的に推移しました。また、欧州でも、生産の持ち直しが設備投資に波及するなど景気は拡大しております。
国内においても、一部部品供給が逼迫し、また人手不足感があるものの景気の拡大傾向が続いております。
当社グループの事業環境につきましては、海外では、欧州、米国、中国において自動車部品業界での設備投資が堅調に推移しております。国内でも、設備稼働率が高水準で推移していることに加え、人手不足を背景とした合理化・省力化投資等を中心に設備投資が増加傾向にあります。
こうした情勢下、受注高は、対前年同四半期10,357百万円増加の81,503万円(前年同四半期比14.6%増)、売上高は、同7,078百万円増加の72,872百万円(同10.8%増)、受注残高は、同8,304百万円増加の42,722百万円(同24.1%増)となりました。
収益は、営業利益が、同102百万円増加の3,280百万円(同3.2%増)、経常利益が、為替差益や持分法による投資利益の増加などで同579百万円増加の4,311百万円(同15.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、税法の変更に伴う税効果会計の影響等により同1,305百万円増加の3,996百万円(同48.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
[鋳造分野]
売上高は、同2,943百万円増加の24,673百万円(同13.5%増)となりました。国内では鋳造装置が総じて軟調に推移するなか、自動車業界向けの無機中子装置が堅調に推移しました。海外では中国向けの造型装置や注湯装置、北米向けの無機中子装置・部品が売上を牽引しました。
営業利益は、売上増加に伴う固定費負担の軽減もあり同275百万円増加の1,150百万円(同31.4%増)となりました。
[表面処理分野]
売上高は、同2,021百万円増加の31,386百万円(同6.9%増)となりました。装置売上は弱含みで推移したものの、部品・消耗品の販売が、顧客での生産の好調を受け国内外で着実に伸長しました。
営業利益は、原材料価格の上昇等により同494百万円減少し2,612百万円(同15.9%減)となりました。
[環境分野]
売上高は、同407百万円増加の7,782百万円(同5.5%増)となりました。自動車、工作機械等向けに集塵機が好調に推移したほか、高水準の設備稼働率を背景に部品・メンテナンスの売上が寄与しました。
営業利益は、増収と原価率の改善が寄与し同340百万円増加の681百万円(同99.9%増)となりました。
[搬送分野]
売上高は、国内外の工作機械、ロボット業界向けのリフトや国内の物流・食品業界向けコンベヤの好調等で同1,015百万円増加の5,015百万円(同25.4%増)となりました。
営業利益は、北米における装置の採算悪化の影響で同23百万円減少し112百万円(同17.5%減)となりました。
[特機分野]
売上高は、同773百万円増加の4,917百万円(同18.7%増)となりました。環境負荷低減ニーズの広がりに伴いサーボシリンダが過去最高の売上を更新しているほか、自動車業界向けの電池特性検査装置なども好調に推移しました。
営業利益は、増収に伴い、前年同四半期の赤字から黒字に転換いたしました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1,216百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて、重要な変更はありません。
(5)経営者の問題認識と今後の方針について
当第3四半期連結累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針について、重要な変更はありません。