四半期報告書-第87期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、経済対策効果もあり、新型コロナウイルス感染拡大で大きく落ち込んだ昨年度から回復局面にありますが、変異型ウイルスの感染拡大等により、景気の下振れリスクが増大している状況です。
鍛圧機械製造業界におきましては、国内、海外ともに昨年度の新型コロナウイルス影響による低迷から回復し、当第1四半期連結累計期間の受注は前年同期比61.2%増の31,201百万円(一般社団法人 日本鍛圧機械工業会 プレス系機械受注額)となりました。
このような状況の下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の受注高は、自動車業界における設備投資回復や電気自動車関連の堅調な需要に支えられ20,566百万円(前年同期比128.4%増)となり、受注残高は46,739百万円(前年度末比19.1%増)となりました。
売上高は、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大で操業停止・縮小の影響を大きく受けましたが、今年度は操業回復により13,079百万円(前年同期比23.9%増)となりました。
利益面では、増収等により営業利益が270百万円(同50.7%増)、経常利益は380百万円(同64.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は226百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失140百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
日 本: 中・小型プレス機械やサービス売上は堅調に推移したものの、大型プレス機械の売上が減少し、売上高は7,958百万円(前年同期比3.2%減)となり、セグメント利益は減収等により89百万円(同66.3%減)となりました。
中 国: プレス機械、サービス売上ともに増加し1,915百万円(前年同期比36.7%増)となりました。セグメント利益は増収や粗利率改善等により187百万円(同304.9%増)となりました。
アジア: 外部顧客向けの中・大型プレス機械の売上は減少しました。また、グループ会社向けの小型プレス機械の売上は回復したものの、新型コロナウイルス感染再拡大に伴うマレーシア工場の操業縮小の影響等により伸び悩み、売上高は1,231百万円(前年同期比12.2%減)となりました。セグメント利益は粗利率の改善等により66百万円(同503.8%増)となりました。
米 州: プレス機械、サービス売上ともに増加し、売上高は2,885百万円(前年同期比58.8%増)となったものの、セグメント損益は粗利率の低下等により42百万円の損失(前年同期はセグメント利益54百万円)となりました。
欧 州: 中・大型プレス機械やサービス売上の増加により売上高は3,027百万円(前年同期比190.2%増)となり、セグメント利益は増収等により45百万円(前年同期はセグメント損失115百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産については、前年度末に比べて207百万円増加し、107,994百万円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産・電子記録債権といった売上債権の減少3,046百万円、棚卸資産の増加2,310百万円、その他流動資産の増加624百万円等であります。
負債は、前年度末に比べて959百万円増加し、31,240百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の減少776百万円、前受金・契約負債の増加1,756百万円等であります。
純資産は、前年度末に比べて751百万円減少し、76,754百万円となりました。主な要因は、利益配当等による利益剰余金の減少1,122百万円等であります。当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は70.4%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は210百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、経済対策効果もあり、新型コロナウイルス感染拡大で大きく落ち込んだ昨年度から回復局面にありますが、変異型ウイルスの感染拡大等により、景気の下振れリスクが増大している状況です。
鍛圧機械製造業界におきましては、国内、海外ともに昨年度の新型コロナウイルス影響による低迷から回復し、当第1四半期連結累計期間の受注は前年同期比61.2%増の31,201百万円(一般社団法人 日本鍛圧機械工業会 プレス系機械受注額)となりました。
このような状況の下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の受注高は、自動車業界における設備投資回復や電気自動車関連の堅調な需要に支えられ20,566百万円(前年同期比128.4%増)となり、受注残高は46,739百万円(前年度末比19.1%増)となりました。
売上高は、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大で操業停止・縮小の影響を大きく受けましたが、今年度は操業回復により13,079百万円(前年同期比23.9%増)となりました。
利益面では、増収等により営業利益が270百万円(同50.7%増)、経常利益は380百万円(同64.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は226百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失140百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
日 本: 中・小型プレス機械やサービス売上は堅調に推移したものの、大型プレス機械の売上が減少し、売上高は7,958百万円(前年同期比3.2%減)となり、セグメント利益は減収等により89百万円(同66.3%減)となりました。
中 国: プレス機械、サービス売上ともに増加し1,915百万円(前年同期比36.7%増)となりました。セグメント利益は増収や粗利率改善等により187百万円(同304.9%増)となりました。
アジア: 外部顧客向けの中・大型プレス機械の売上は減少しました。また、グループ会社向けの小型プレス機械の売上は回復したものの、新型コロナウイルス感染再拡大に伴うマレーシア工場の操業縮小の影響等により伸び悩み、売上高は1,231百万円(前年同期比12.2%減)となりました。セグメント利益は粗利率の改善等により66百万円(同503.8%増)となりました。
米 州: プレス機械、サービス売上ともに増加し、売上高は2,885百万円(前年同期比58.8%増)となったものの、セグメント損益は粗利率の低下等により42百万円の損失(前年同期はセグメント利益54百万円)となりました。
欧 州: 中・大型プレス機械やサービス売上の増加により売上高は3,027百万円(前年同期比190.2%増)となり、セグメント利益は増収等により45百万円(前年同期はセグメント損失115百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産については、前年度末に比べて207百万円増加し、107,994百万円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産・電子記録債権といった売上債権の減少3,046百万円、棚卸資産の増加2,310百万円、その他流動資産の増加624百万円等であります。
負債は、前年度末に比べて959百万円増加し、31,240百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の減少776百万円、前受金・契約負債の増加1,756百万円等であります。
純資産は、前年度末に比べて751百万円減少し、76,754百万円となりました。主な要因は、利益配当等による利益剰余金の減少1,122百万円等であります。当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は70.4%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は210百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。