6471 日本精工

6471
2026/08/14
時価
5875億円
PER 予
19.83倍
2010年以降
7.5-1742.03倍
(2010-2026年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.39-2.52倍
(2010-2026年)
配当 予
2.89%
ROE 予
4.23%
ROA 予
2.23%
資料
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日本精工(6471)ののれん - 自動車の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
1億4200万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社グループは企業理念のもと、技術革新の進展や地球環境負荷の低減に対する取り組みを成長の機会と捉え、技術・製品・サービスを通じ、高い品質と信頼で応えていきます。
その実現に向けて、当社グループは2022年度から2026年度までの5ヵ年を対象期間とする『中期経営計画2026』に則り、「収益を伴う成長」「経営資源の強化」「ESG経営」の3つの経営課題に取り組む一方、厳しい事業環境を鑑み、欧州の構造改革やインフレに対する製品への価格転嫁など、収益改善のための施策に取り組んできました。しかしながら、『中期経営計画2026』で想定していた事業環境に対してグローバル自動車生産台数の下振れに加え、工作機械など生産財及び家電など消費財の需要回復の遅れもあり、軸受業界全体の競争環境はより厳しいものになりました。そのため、更なる収益体質の改善と製品ポートフォリオの変革が必要であると判断し、1年前倒しで次期中期経営計画の策定に取り組み、2026年5月に『中期経営計画2028』として発表しました。
新たに発表した『中期経営計画2028』においては、既存事業において安定した収益を生み出し続けながら、新事業・新領域において更なる成長を続けることを意味する“Bearings & Beyond”のもと、その実現を目指し、取り組みをしていきます。
2026/06/22 15:33
#2 事業の内容
当社及び当社の関係会社(当社、子会社94社(うち連結子会社90社)及び関連会社18社(2026年3月31日現在)により構成)におきましては、産業機械事業、自動車事業、ステアリング事業等を行っています。
産業機械事業については、一般産業向けの軸受、精密機器関連製品及び状態監視システム等の製造・販売を行っています。自動車事業については、自動車及び自動車部品メーカー向けの軸受、自動変速機用部品等の製造・販売を行っています。ステアリング事業については、自動車メーカー向けのステアリング等の製造・販売を行っています。
(ステアリング事業)
2026/06/22 15:33
#3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注) 1 非流動資産は有形固定資産、のれん及び無形資産の残高です。
2 国又は地域の分類は、地域的近接度によっています。
2026/06/22 15:33
#4 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
(報告セグメントの変更等に関する事項)
2024年3月期第1四半期連結会計期間より、自動車事業に含まれていたステアリング事業を非継続事業に分類していました。前連結会計年度は、非継続事業を除く継続事業のみの金額を表示しています。当連結会計年度は非継続事業の対象はありません。
また、当連結会計年度において、JISが保有するステアリング事業をグローバルに統括する当社の持分法適用関連会社であるNS&Cの全株式を取得し、同社及び同社の子会社を連結の範囲に含めました。連結子会社化後、「ステアリング事業」を報告セグメントに追加しました。
2026/06/22 15:33
#5 役員報酬(連結)
(d) 報酬構成・報酬水準の設定方法
報酬構成や報酬水準の設定にあたっては、機械製造業・自動車部品製造業・同規模の製造業・ESG先進企業・海外同業企業などで構成されるピアグループを設定し、外部専門家のアドバイスを参考に競争力のある構成と水準を設定しています。
なお、代表執行役社長・CEO、執行役専務、取締役の報酬構成は次のような比率(業績目標達成時)となるように設定しています。
2026/06/22 15:33
#6 従業員の状況(連結)
(2026年3月31日現在)
セグメントの名称従業員数(人)
(783)
自動車8,035
(786)
(注) 1 従業員数は就業人員です。
2 ( )内は直接雇用の臨時従業員数であり、年間の平均人員を外数で記載しています。
2026/06/22 15:33
#7 有形固定資産等明細表(連結)
(注2)機械及び装置の主な増加は次のとおりです。
新規取得(製造設備)
埼玉工場(自動車用軸受等製造設備)2,473百万円
藤沢工場(産業機械軸受等製造設備)2,154百万円
福島工場(産業機械軸受等製造設備)1,429百万円
石部工場(自動車用軸受等製造設備)1,291百万円
大津工場(産業機械軸受等製造設備)1,201百万円
(注3)ソフトウエア仮勘定の主な増加は次のとおりです。
2026/06/22 15:33
#8 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
4,4924,484
いすゞ自動車1,185,0001,185,000自動車事業に係る関係強化、維持のため保有しています。定量的な保有効果については記載が困難ですが、当社の資本コストに見合う便益を確認しています。
2,6312,389
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
(注) 1 株式会社横浜フィナンシャルグループは、2025年10月1日付で株式会社コンコルディア・フィナンシャル
グループより商号変更しています。
2026/06/22 15:33
#9 注記事項-その他の営業収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度における、「その他の営業収益」の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2024年 4月 1日至 2025年 3月31日)当連結会計年度(自 2025年 4月 1日至 2026年 3月31日)
負ののれんの発生益(注1)-8,527
為替差益-611
(注)1 当連結会計年度における「負ののれんの発生益」の詳細は「注記5. 企業結合」に記載のとおりです。
2 前連結会計年度における「子会社の支配喪失に伴う収益」は、当社の子会社であるNSKロジスティックス株式会社(以下「NLK」)の一部株式をSBSホールディングス株式会社に譲渡し、NLKの支配を喪失したことに伴う収益です。
2026/06/22 15:33
#10 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2 セグメント利益の調整額665百万円には、セグメント間取引消去74百万円、各報告セグメントに配分していないその他の営業収益590百万円が含まれています。
3 ステアリング事業のセグメント利益には、負ののれんの発生益8,527百万円、段階取得に係る差損△4,662百万円等、NS&Cの支配獲得に伴い一時的に発生した損益が含まれています。
4 支配獲得日以前に自動車セグメントに含まれていたステアリング関連会社の持分法による投資利益をステアリング事業に組み替えて表示しています。
2026/06/22 15:33
#11 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7) 取得日現在における取得資産、引受負債及び支払対価の公正価値
(単位:百万円)
有形固定資産31,5672,87134,438
のれん及び無形資産2,574△2,172401
その他の資産14,1191,87815,997
非支配持分1,0281711,199
負ののれんの発生益△7,272△1,254△8,527
(注) 1 非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の公正価値に対する非支配株主の持分割合で測定しています。
2 取得日において、取得資産及び引受負債の公正価値測定が未了であったため暫定的に算定していましたが、当連結会計年度末において公正価値測定を実施し取得原価の配分を完了しました。この暫定的な会計処理の確定に伴い、主として有形固定資産が2,871百万円増加、のれん及び無形資産が2,172百万円減少し、負ののれんの発生益が1,254百万円増加しています。
2026/06/22 15:33
#12 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
日本精工株式会社(以下「当社」という。)は、日本に所在する企業であり、株式会社東京証券取引所に株式を上場しています。
当連結会計年度の連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに関連会社及びジョイント・ベンチャーに対する持分により構成されています。現在、当社グループ並びに関連会社及びジョイント・ベンチャーは、産業機械事業、自動車事業、ステアリング事業等を行っています。産業機械事業については、一般産業向けの軸受、精密機器関連製品、状態監視システム等の製造・販売を行っています。自動車事業については、自動車及び自動車部品メーカー向けの軸受、自動変速機用部品等の製造・販売を行っています。ステアリング事業については、自動車メーカー向けのステアリング等の製造・販売を行っています。
なお、当連結会計年度において、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ第参号投資事業有限責任組合(以下「JIS」)が保有するステアリング事業をグローバルに統括する当社の持分法適用関連会社であるNSKステアリング&コントロール株式会社(以下「NS&C」)の全株式を取得し、同社及び同社の子会社を連結の範囲に含めました。連結子会社化後、「ステアリング事業」を報告セグメントに追加しました。詳細は「注記4.セグメント情報」に記載のとおりです。
2026/06/22 15:33
#13 注記事項-売上高、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鋼球の製造・販売事業及び機械設備製造事業等を含んでいます。
産業機械事業は、一般産業向けの軸受、精密機器関連製品、状態監視システム等を製造・販売しており、自動車事業は、自動車及び自動車部品メーカー向けの軸受、自動変速機用部品等を製造・販売、ステアリング事業は自動車メーカー向けのステアリング等を製造・販売しています。軸受等の物品販売については、物品の支配が顧客に移転したとき、すなわち物品を顧客の指定した場所へ配送し引き渡した時点で収益を認識しています。状態監視システム・サービスの提供等の一定の期間にわたり製品及びサービス等の支配の移転が行われる取引については、顧客に提供する当該製品及びサービスの性質を考慮し、アウトプット法及びインプット法に基づいて履行義務の充足に向けての進捗度を測定し収益を認識しています。顧客への引き渡し後、主として3カ月以内に支払いを受けており、約束した対価の金額に重要な金融要素は含まれていません。
当社グループは、各顧客との取引開始時点で物品の取引価格を決定していますが、一定期間の取引数量等に応じた割戻しを行うものがあり、これらの変動対価の金額は契約条件等に基づき取引価格を調整しています。
2026/06/22 15:33
#14 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.本株式移転の当事会社の概要
商号日本精工株式会社NTN株式会社
資本金67,176百万円(2026年3月末)65,346百万円(2026年3月末)
事業内容産業機械事業(一般産業向けの軸受、精密機器関連製品、状態監視システム等を製造・販売)、自動車事業(自動車及び自動車部品メーカー向けの軸受、自動変速機用部品等を製造・販売)、ステアリング事業(自動車メーカー向けのステアリング等を製造・販売)軸受、ドライブシャフト、精密機器商品等の製造及び販売 等
発行済株式総数500,000,000株(2026年3月末)597,533,017株(2026年3月末)
5.その他
本経営統合が実施される場合、両社の株主に対し、本持株会社の株式が交付されることとなります。1933年米国証券法に基づき、本経営統合について、両社がForm F-4登録届出書を米国証券取引委員会(SEC)に提出する可能性があります。
2026/06/22 15:33
#15 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.のれん及び無形資産
(1) のれん及び無形資産の内訳
2026/06/22 15:33
#16 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 企業結合
企業結合については、取得法によって会計処理しています。企業結合により取得した識別可能な資産、引き受けた負債、被取得企業の非支配持分及びのれんは、取得日(被取得企業に対する支配を獲得した日)に認識しています。取得した識別可能な資産及び引き受けた負債は、原則として公正価値で測定しています。被取得企業の非支配持分は、被取得企業の識別可能純資産に非支配持分比率を乗じた金額で測定しています。
のれんは、企業結合で移転された対価(条件付対価含む)の公正価値と被取得企業の非支配持分及び段階取得の場合は取得日以前に保有していた被取得企業の資本持分の取得日における公正価値の合計額が、被取得企業の識別可能な資産、及び引き受けた負債の正味の金額を超過する金額として測定しています。反対に下回る場合には、取得日において純損益として認識しています。
2026/06/22 15:33
#17 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
資本性金融商品のうち、活発な市場における市場価格がある金融商品の主な銘柄及びそれらの公正価値は、次のとおりです。
(単位:百万円)
㈱みずほフィナンシャルグループ4,4844,492
いすゞ自動車2,3892,631
(注) 株式会社横浜フィナンシャルグループは、2025年10月1日付で株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループより商号変更しています。
活発な市場のない金融商品の公正価値は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ6,651百万円及び8,763百万円です。
2026/06/22 15:33
#18 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
種類名称関連当事者関係の内容取引金額未決済残高
ジョイント・ベンチャーNSKワーナー㈱自動車関連製品の購入36,8207,682
関連会社NSKステアリング&コントロール㈱自動車関連製品の購入 (注4)-13,804
関連会社NSKステアリング&コントロール㈱自動車関連製品の販売 (注4)-16,120
従業員のための退職後給付制度日本精工㈱退職給付信託退職給付信託資産の一部返還70,000-
(注)1 上記金額のうち、取引金額には消費税等を含めず、期末残高には消費税等を含めて表示しています。
2 製品の購入については、関連当事者の総原価を勘案し、価格交渉のうえ決定しています。
2026/06/22 15:33
#19 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1986年 4月当社入社
2008年12月当社自動車事業本部自動車軸受本部副本部長
2012年 6月当社インド総支配人
2026/06/22 15:33
#20 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
1989年 4月当社入社
2015年 4月NSKベアリング・マニュファクチュアリング(タイ)社出向サイアムNSKステアリングシステムズ社出向
2017年 4月当社執行役自動車事業本部自動車営業本部副本部長(西日本地区担当)自動車事業本部自動車営業本部中部日本自動車部長
2019年 4月当社執行役常務自動車事業本部自動車営業本部長
2020年 4月当社執行役専務(現) 社長補佐自動車事業本部長(現)
2023年 8月当社自動車事業本部自動車営業本部長(現)
2026/06/22 15:33
#21 研究開発活動
自動車事業
自動車の電動化や自動化の進展、モビリティとしての多様化も進む中で、自動車の環境性能、安全性、快適性の向上に貢献する製品・技術の開発に全方位で取り組んでいます。
環境性能に関しては、eAxleやハイブリッドシステムなどの電動駆動ユニットの電食やEMC(電磁両立性)への対策に貢献する「導電バイパスプレート」を開発しました。独自開発の導電ペーパとスプリング構造により、世界最高水準の導電性と省スペースを実現しました。また、大型ピックアップトラックなどの高重量車両の燃費・電費改善に貢献する「超低フリクション円すいころハブユニット軸受」を開発しました。トライボロジー技術や解析技術を駆使してシールとシールグリースを新たに開発するとともに、軸受内部の最適化により従来比で約52%のフリクション低減を実現しました。
2026/06/22 15:33
#22 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような環境下、当社グループは2022年度から2026年度までの5ヵ年を対象期間とする『中期経営計画2026』に則り、「収益を伴う成長」「経営資源の強化」「ESG経営」の3つの経営課題に取り組む一方、厳しい事業環境を鑑み、欧州の構造改革やインフレに対する製品への価格転嫁など、収益改善のための施策に取り組んできました。しかしながら、『中期経営計画2026』で想定していた事業環境に対してグローバル自動車生産台数の下振れに加え、工作機械など生産財及び家電など消費財の需要回復の遅れもあり、軸受業界全体の競争環境はより厳しいものになりました。そのため、更なる収益体質の改善と製品ポートフォリオの改善が必要であると判断し、1年前倒しで次期中期経営計画の策定に取り組み、2026年5月に当社グループが10年後に目指す姿である『NSKビジョン2036』と『中期経営計画2028』を発表しました。
『NSKビジョン2036』は、「トライボロジーソリューションで理想の動きを共に実現する」です。当社グループは100年以上にわたり、製品の品質の向上と高機能化を通じて、自動車、鉄道、工作機械など社会を支えるさまざまな機械の発展に貢献してきました。次の社会では、デジタル技術の進展やフィジカルAIの出現により、ソフトウェア上で設計された理想の動きの具現化が求められます。その実現のためには、低摩擦化や耐久性に加え、摩擦を精緻に制御するための技術や製品が必要です。当社グループは、デジタル上の「理想の動き」を実現させるため、世の中に必要とされるパズルピースとして重要な役割を担い続けます。さらには、軸受を中心とした機械部品ビジネスだけでなく、ユニット製品によるシステムの最適化提案や顧客課題を解決するソリューションビジネスへの移行を目指します。
また、『中期経営計画2028』においては、既存事業において安定した収益を生み出し続けながら、新事業・新領域において更なる成長を続けることを意味する“Bearings & Beyond”のもと、その実現を目指し、以下のような取り組みをしていきます。
2026/06/22 15:33
#23 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境において、当連結会計年度の売上高は9,116億44百万円(前期比+14.4%)となりました。営業利益は388億12百万円(前期比+36.4%)、税引前利益は380億39百万円(前期比+51.5%)、親会社の所有者に帰属する当期利益は228億67百万円(前期比+114.8%)となりました。
当社は、2025年9月1日にジャパン・インダストリアル・ソリューションズ第参号投資事業有限責任組合(以下「JIS」)から、JISが保有するステアリング事業をグローバルに統括する当社の持分法適用関連会社であるNSKステアリング&コントロール株式会社(以下「NS&C」)の全株式を取得しました。NS&C及び同社の子会社を連結の範囲に含めたことにより、当社グループの業績には支配獲得日(2025年9月1日)以降のNS&C及び同社の子会社の売上高、損益が含まれています。また当連結会計年度末において取得資産及び引受負債の公正価値測定を実施し取得原価の配分が完了しました。この結果、「その他の営業収益」に負ののれんの発生益85億27百万円、「その他の営業費用」に段階取得にかかる差損46億62百万円等、一時的な損益を計上しています。
②セグメントごとの業績
2026/06/22 15:33
#24 設備の新設、除却等の計画(連結)
2027年3月期におけるセグメントごとの設備投資計画は次のとおりです。
セグメントの名称2027年3月期設備投資額(百万円)設備等の主な内容・目的
産業機械23,000生産性向上・設備更新、生産拠点の再編成、DX推進、安全・品質・環境対策等
自動車27,000新商品対応、生産性向上・設備更新、生産拠点の再編成、DX推進、安全・品質・環境対策等
ステアリング7,000生産性向上・設備更新等
2026/06/22 15:33
#25 設備投資等の概要
産業機械事業では、生産性向上・設備更新及びトレーサビリティ強化などに21,947百万円(対前期△5,382百万円)の投資を行いました。自動車事業では、生産性向上・設備更新及び新商品の増強投資などに22,522百万円(対前期△4,087百万円)の投資を行いました。ステアリング事業では、生産性向上及び設備更新などに5,203百万円の投資を行いました。
セグメントの名称2026年3月期設備投資額(百万円)設備等の主な内容・目的
産業機械21,947生産性向上・設備更新、生産拠点の再編成、DX推進、安全・品質・環境対策等
自動車22,522新商品対応、生産性向上・設備更新、生産拠点の再編成、DX推進、安全・品質・環境対策等
ステアリング5,203生産性向上・設備更新等
2026/06/22 15:33
#26 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資損益(△は益)△4,901△3,261
負ののれんの発生益5-△8,527
段階取得に係る差損5-4,662
2026/06/22 15:33
#27 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産10,15344,906382,474
のれん及び無形資産11,1565,31775,875
持分法で会計処理されている投資1951,54038,810
2026/06/22 15:33
#28 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
当社は、一般産業向けの軸受、精密機器関連製品、自動車及び自動車部品メーカー向けの軸受の製造・販売、自動変速機用部品等の販売を行っております。このような物品販売による収益は、物品の引渡時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該物品の引渡時点で収益を認識しています。また、収益は顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しています。
また、当社が代理人として製品の販売に関与している場合には、純額で収益を認識しています。
2026/06/22 15:33

IRBANK 採用情報

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