四半期報告書-第74期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ37億18百万円増加し1,361億67百万円となりました。有利子負債については、前連結会計年度末に比べ8億66百万円減少し27億73百万円となりました。純資産については、前連結会計年度末に比べ51億4百万円増加し820億46百万円となり、自己資本比率は60.2%となりました。
② 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、緩やかな持ち直しの動きが見られるものの、原材料価格の上昇や供給不足、さらにウクライナ情勢など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は672億74百万円(前年同期比6.9%減)と減収となったものの、損益面については、特にメカトロシステム事業の採算が向上したことから、営業利益は88億93百万円(前年同期比12.9%増)、経常利益は90億58百万円(前年同期比12.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63億49百万円(前年同期比10.9%増)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、従来の方法に比べて、売上高は34億78百万円増加し、営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益はそれぞれ9億56百万円増加しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(パッケージングプラント事業)
パッケージングプラント事業の売上高は、酒類用プラントは海外需要の増加を背景とした国内大手洋酒メーカー向け大型ラインの工事が進捗したことから増加し、また薬品・化粧品用プラントは抗がん剤など薬理活性の高い物質やコロナ禍を背景としたハンドソープ等の充填ラインなどが増加したものの、食品用プラントが国内向け飲料用無菌充填ラインの減少に伴い大きく減少したことから、前年同期に比べ減少しました。
その結果、売上高は362億95百万円(前年同期比13.7%減)、営業利益は73億65百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
(メカトロシステム事業)
メカトロシステム事業の売上高は、切断加工機が好調に推移したものの、半導体製造装置、医療機器ともに半導体を中心とした資材調達の遅れが影響し、前年同期に比べ減少しました。
その結果、売上高は197億24百万円(前年同期比2.0%減)と減収となったものの、損益面については、特に半導体製造装置において付加価値の高い機種の販売割合が増加したことから、営業利益は15億86百万円(前年同期比169.1%増)となりました。
(農業用設備事業)
農業用設備事業の売上高は、柑橘類向け選果選別プラントが減少したものの、落葉果樹類向けおよび蔬菜類向け選果選別プラントが増加したことから、前年同期に比べ増加しました。
その結果、売上高は112億55百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益は16億74百万円(前年同期比26.3%増)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題に重要な変更はありません。
(3) 財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9億97百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ37億18百万円増加し1,361億67百万円となりました。有利子負債については、前連結会計年度末に比べ8億66百万円減少し27億73百万円となりました。純資産については、前連結会計年度末に比べ51億4百万円増加し820億46百万円となり、自己資本比率は60.2%となりました。
② 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、緩やかな持ち直しの動きが見られるものの、原材料価格の上昇や供給不足、さらにウクライナ情勢など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は672億74百万円(前年同期比6.9%減)と減収となったものの、損益面については、特にメカトロシステム事業の採算が向上したことから、営業利益は88億93百万円(前年同期比12.9%増)、経常利益は90億58百万円(前年同期比12.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63億49百万円(前年同期比10.9%増)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、従来の方法に比べて、売上高は34億78百万円増加し、営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益はそれぞれ9億56百万円増加しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
| [セグメント別の売上高] | (単位:百万円) |
| セグメントの名称 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 対前年同期比 | ||||||
| % | |||||||||
| パッケージングプラント事業 | 42,061 | 36,295 | △13.7 | ||||||
| (酒類用プラント) | ( | 1,270 | ) | ( | 2,158 | ) | ( | +69.9 | ) |
| (食品用プラント) | ( | 30,317 | ) | ( | 20,007 | ) | ( | △34.0 | ) |
| (薬品・化粧品用プラント) | ( | 8,679 | ) | ( | 12,923 | ) | ( | +48.9 | ) |
| (その他) | ( | 1,793 | ) | ( | 1,205 | ) | ( | △32.8 | ) |
| メカトロシステム事業 | 20,133 | 19,724 | △2.0 | ||||||
| 農業用設備事業 | 10,051 | 11,255 | +12.0 | ||||||
| 合 計 | 72,246 | 67,274 | △6.9 | ||||||
(パッケージングプラント事業)
パッケージングプラント事業の売上高は、酒類用プラントは海外需要の増加を背景とした国内大手洋酒メーカー向け大型ラインの工事が進捗したことから増加し、また薬品・化粧品用プラントは抗がん剤など薬理活性の高い物質やコロナ禍を背景としたハンドソープ等の充填ラインなどが増加したものの、食品用プラントが国内向け飲料用無菌充填ラインの減少に伴い大きく減少したことから、前年同期に比べ減少しました。
その結果、売上高は362億95百万円(前年同期比13.7%減)、営業利益は73億65百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
(メカトロシステム事業)
メカトロシステム事業の売上高は、切断加工機が好調に推移したものの、半導体製造装置、医療機器ともに半導体を中心とした資材調達の遅れが影響し、前年同期に比べ減少しました。
その結果、売上高は197億24百万円(前年同期比2.0%減)と減収となったものの、損益面については、特に半導体製造装置において付加価値の高い機種の販売割合が増加したことから、営業利益は15億86百万円(前年同期比169.1%増)となりました。
(農業用設備事業)
農業用設備事業の売上高は、柑橘類向け選果選別プラントが減少したものの、落葉果樹類向けおよび蔬菜類向け選果選別プラントが増加したことから、前年同期に比べ増加しました。
その結果、売上高は112億55百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益は16億74百万円(前年同期比26.3%増)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題に重要な変更はありません。
(3) 財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9億97百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。