四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ31億15百万円増加し、1,400億97百万円となりました。有利子負債については、前連結会計年度末に比べ38億88百万円増加し、64億21百万円となりました。純資産については、前連結会計年度末に比べ3億66百万円減少し850億59百万円となり、自己資本比率は60.7%となりました。
② 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大が和らいだものの、原材料、エネルギー価格の高騰や急速な円安の進行など、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような状況のなか、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は195億35百万円(前年同期比4.1%増)となりましたが、損益面については、全てのセグメントで減益となったことから、営業利益は3億75百万円(前年同期比80.5%減)、経常利益は4億18百万円(前年同期比78.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億38百万円(前年同期比60.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(パッケージングプラント事業)
パッケージングプラント事業の売上高は、酒類用プラントは大型ラインが少なく減少したものの、食品用プラントは国内向け飲料用充填ラインが増加し、また薬品・化粧品用プラントはバイアル充填ライン等の製薬設備が増加したことから、前年同期に比べ増加しました。
その結果、売上高は107億43百万円(前年同期比14.8%増)となりましたが、損益面については、原材料の価格上昇が継続する中、一部の海外向け大型プラントで欧州の競合メーカーとの熾烈な価格競争が生じ、採算割れが生じた結果、営業利益は5億73百万円(前年同期比62.1%減)となりました。
(メカトロシステム事業)
メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は中国向けが同国内のゼロコロナ政策による経済停滞により大きく減少したものの、医療機器は新型コロナウイルス感染症の影響で大きく落ち込んでいたインド・東南アジア・欧州などの海外向けが急速に回復し大きく増加したことから、前年同期に比べ増加しました。
その結果、売上高は66億66百万円(前年同期比29.1%増)となりましたが、損益面については、付加価値の高い半導体製造装置の販売割合が減少したことから、営業利益は2億72百万円(前年同期比5.2%減)となりました。
(農業用設備事業)
農業用設備事業の売上高は、落葉果樹類向けおよび蔬菜類向け選果選別プラントが増加したものの、柑橘類向け選果選別プラントは大型プラントの設備更新が一巡したことから、前年同期に比べ大きく減少しました。
その結果、売上高は21億25百万円(前年同期比49.9%減)、営業利益は30百万円(前年同期比95.6%減)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(3) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億46百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ31億15百万円増加し、1,400億97百万円となりました。有利子負債については、前連結会計年度末に比べ38億88百万円増加し、64億21百万円となりました。純資産については、前連結会計年度末に比べ3億66百万円減少し850億59百万円となり、自己資本比率は60.7%となりました。
② 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大が和らいだものの、原材料、エネルギー価格の高騰や急速な円安の進行など、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような状況のなか、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は195億35百万円(前年同期比4.1%増)となりましたが、損益面については、全てのセグメントで減益となったことから、営業利益は3億75百万円(前年同期比80.5%減)、経常利益は4億18百万円(前年同期比78.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億38百万円(前年同期比60.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
| [セグメント別の売上高] | (単位:百万円) |
| セグメントの名称 | 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 対前年同期比 | ||||||
| % | |||||||||
| パッケージングプラント事業 | 9,360 | 10,743 | +14.8 | ||||||
| (酒類用プラント) | ( | 919 | ) | ( | 583 | ) | ( | △36.6 | ) |
| (食品用プラント) | ( | 4,973 | ) | ( | 5,840 | ) | ( | +17.4 | ) |
| (薬品・化粧品用プラント) | ( | 3,170 | ) | ( | 3,927 | ) | ( | +23.9 | ) |
| (その他) | ( | 297 | ) | ( | 392 | ) | ( | +31.9 | ) |
| メカトロシステム事業 | 5,162 | 6,666 | +29.1 | ||||||
| 農業用設備事業 | 4,238 | 2,125 | △49.9 | ||||||
| 合 計 | 18,762 | 19,535 | +4.1 | ||||||
(パッケージングプラント事業)
パッケージングプラント事業の売上高は、酒類用プラントは大型ラインが少なく減少したものの、食品用プラントは国内向け飲料用充填ラインが増加し、また薬品・化粧品用プラントはバイアル充填ライン等の製薬設備が増加したことから、前年同期に比べ増加しました。
その結果、売上高は107億43百万円(前年同期比14.8%増)となりましたが、損益面については、原材料の価格上昇が継続する中、一部の海外向け大型プラントで欧州の競合メーカーとの熾烈な価格競争が生じ、採算割れが生じた結果、営業利益は5億73百万円(前年同期比62.1%減)となりました。
(メカトロシステム事業)
メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は中国向けが同国内のゼロコロナ政策による経済停滞により大きく減少したものの、医療機器は新型コロナウイルス感染症の影響で大きく落ち込んでいたインド・東南アジア・欧州などの海外向けが急速に回復し大きく増加したことから、前年同期に比べ増加しました。
その結果、売上高は66億66百万円(前年同期比29.1%増)となりましたが、損益面については、付加価値の高い半導体製造装置の販売割合が減少したことから、営業利益は2億72百万円(前年同期比5.2%減)となりました。
(農業用設備事業)
農業用設備事業の売上高は、落葉果樹類向けおよび蔬菜類向け選果選別プラントが増加したものの、柑橘類向け選果選別プラントは大型プラントの設備更新が一巡したことから、前年同期に比べ大きく減少しました。
その結果、売上高は21億25百万円(前年同期比49.9%減)、営業利益は30百万円(前年同期比95.6%減)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(3) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億46百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。